プロヴァンス アルル(Provence Arles)

プロヴァンス、旅の終わりはアルルへと向かいました。
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アルルは紀元前1世紀から暫くの間、ローマの植民地として栄えた町。
当時は『小ローマ』と呼ばれていたそうで、そのときに建設されたのがこちらの円形闘技場。
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丁度この日は闘牛が行われていて、満席の観客のどよめきが外まで聞こえて来ました。
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町には他にも古代劇場や共同浴場などローマ支配時代の遺跡が多く、フランスというよりむしろイタリア?と聞きたくなる街並です、笑。
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   そんな中、ちょっと違った趣の静かな教会を見つけました。
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このサントロフィーム教会は、中世にサンチアゴ デ コンポステーラに向かう巡礼者が多く訪れたことで知られる場所。
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   回廊の柱の彫刻が素敵でした。
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アルルはオランダの画家ゴッホが暫くの間滞在し、作品を残したことでも有名な町。オランダのクレーラーミュラー美術館所蔵の名作『夜のカフェ』のモデルとなったカフェが実在すると知り、見に行きました。
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こちらです。わざわざゴッホの名前まで入っていますね〜、笑。分かりやすく観光地化した普通のカフェで、思わず拍子抜け。
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カフェの前では地元名物パエリアを山盛り一杯に作っていて、私はむしろこちらに釘付けでした、笑。

おまけ。
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こちらは旅の途中で立ち寄ったゴルド(Gordes)という村。
しばらく前に、ピーター メイルという作家のプロヴァンス本が世界中で大人気でしたが、その映画版の舞台となった場所です。山の斜面には階段状に石造りの家が建ち並んでいて、絵になる素敵な場所でした。
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そういえば、今回は食事のことに全く触れていませんでしたね!
私が今回一番気に入ったのが、エクスアンプロヴァンスで食べたこの一皿。
ポロネギの煮込みヴィネガー風味です。見た目もさることながら味も最高!な一品でした♪
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by taratsuru | 2014-06-07 04:41 | 旅(海外)