ノルマンディ オンフルール(Normandie Honfleur)

これから暫くの間は、帰国前にアップ出来なかった旅の記事が続きます。
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 本帰国前に行ったノルマンディ地方の港町オンフルール。
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フランスの北に位置するノルマンディは、かつてスカンジナビア人が海を渡って定住した場所。オンフルールという名前も『海に注ぐ川』という意味の北欧語がもとになっているのだそうです。
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 観光客で賑わう町は、至る所にお土産屋さんやレストランが並んでいます。
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場所柄シーフードのレストランが多くてどこも美味しそうなのですが。。。。。
ぶらぶら歩いていると本命レストランを発見!
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2つ星レストランSa Qua Na(サカナ)です。洞爺湖のMichel Brasでシェフを勤めていたアレクサンドル ブルダス氏が奥様の故郷であるオンフルールで始めたお店。
ノルマンディ旅行自体も突然決めた為、当然レストランの予約なんてする暇も無く。雑誌で見つけたものの当然諦めていたレストランだったのですが、中を覗いてみると結構空席が。ダメ元で『予約無いけれど食事出来ますか??』と聞いてみると即OK!ランチな上に早めの時間に行ったのが良かったのでしょうね〜。
私達が入ったすぐ後から、予約のお客様であっという間に席が埋まってしまったので、店内の撮影は断念。お店の方に訪ねたらお料理の撮影を快諾してくれたので、ちょっとご紹介を。
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こちらはアミュゼのパスカード。シェフの出身地オーベルニュ地方のクレープだそうで、サクサク&ほんのり甘い塩味で相当美味。
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続いてキュウリを使った前菜も日本庭園のようで美しく、食べるのがもったいない&食べたらもちろん美味な一品。
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前菜からメインまで全てのお皿が『美しい、そして美味しい』の連続なのですが、全てに共通しているのがさっぱりしていてフレンチ特有のこってり感が皆無なこと。
洞爺湖滞在中に和食に接した経験が大きく影響しているそうです。御陰で最後のデザートまで無理せず美味しく頂く事が出来ました。
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    ホワイトチョコムースの中からは暖かいショコラが。
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デザートの中で特に面白かったのがこちら。チェリーのミニパンケーキwithコリアンダーです。甘いお菓子にコリアンダーですよ!!(笑)でも、これが不思議とマッチしてるんですよ〜。あまりの衝撃的な組み合わせぶりに、今でも写真を見るだけで口の中にあの味が広がります、笑。見た目も可愛い思い出の一皿。
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後ほど知ったのですが、『Saveur(味)、Qualite(質)、Nature(自然)』の頭文字を組み合わせてSa Qua Naという店名なのだそうです。
マダムを含め、スタッフの対応もフレンドリーかつ素晴らしく、和や北欧にも通ずるシンプルな店内も心地よく落ち着く空間でした。
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オンフルールの中心地は比較的賑やかですが、一本路地を入ると本当に静かでのんびりとした時間が流れています。ギャラリーやアンティークショップが並んでいて、当てども無いお散歩が楽しい町でした。
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by taratsuru | 2014-09-09 13:44 | 旅(海外)