カテゴリ:旅(海外)( 119 )

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ノルマンディの旅の最終日は、白亜の断崖で有名なエトルタへ。
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6月末とは言え、すっかり夏日のこの日はやはり観光客で賑わっていました。
この日の夜には帰宅しないといけず、確実にタイムリミットが迫っていたのですが、やはりこの絶景は堪能しておかないと!!と眺めの良い崖の上まで登ってみることにしました。
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一気に登りきるにはちょっと長い道のり。たまに振り返って絶景に励まされながらまた登って行きました。
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かなりの高所恐怖症なのを捺して、眼下の絶景に近寄った記念の3連続ショットです、笑。海岸でくつろいでいるひとたち、羨ましいですね〜!私も時間があったらあの浜まで降りてみたかったな。
苦労して登った高台からの眺めは最高!白い崖と海のコントラストが最高に美しく、私の疲れを吹き飛ばしてくれました。
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  帰路に着く前に、町中を散策&腹ごしらえすることに。
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   町の中心はお土産屋さんやレストランが多く賑やかでした。
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場所柄カルバドスやシードル、お塩などのお土産が多いのですが、こんな鮮やかなオレンジ色の瓶を発見。良く見るとシーフド味のスープでした!ランゴスチン味とか美味しそうですよねー。後で思えば買ってみれば良かったな。。。。とちょっと後悔した一品です。
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遅めのランチをしたのはこちらのレストラン Restaurant LE GALIONです。
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   天井に梁の有る、老舗のお店らしい店構えで内装も素敵でした。
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店内は地元の一族がおばあちゃまの誕生日ランチをしていて和やかムード満点。そんな中、まず頂いたのは魚介のスープ。出汁が出まくりで絶品でした!
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そしてメインの白身魚のオレンジソースも美味。これでルバーブのタルトまでついた3コースを相当リーズナブルなお値段で頂く事が出来ました。このレストラン、おススメです。
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     帰り道で見つけたかわいい番地の表示。和みますねー。
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なぜか南仏よりも北フランス好き。そんな私にとっては最高の旅となりました。
いつかまた、訪れてみたいところのひとつです。
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by taratsuru | 2014-09-24 10:25 | 旅(海外)

オンフルールのホテル

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 オンフルールでは、元マナーハウスのホテルに滞在しました。
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 ホテルのお庭からは海が見下ろせます。
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ラベンダーやバラ、アジサイなどが丁度満開でした。
建物自体も素敵なのですが、あまりにも気持の良いお天気だったので、私は滞在中のほとんどの時間をこのお庭で過ごしました。
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敷地内には椅子が点在していて、お気に入りの場所に座ってのんびり出来ます。
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 お庭の中央に立つ大木。
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   その木陰にも素敵なベンチがありました。
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   ホテル内のレストランも雰囲気のある素敵な空間。
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   この日は白身魚のお料理を頂きました。
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   お部屋に暖炉があったのですが、そのタイルの柄の可愛いこと!
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   館の主はきっと犬好きだったのでしょうね。
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   ウェルカムメッセージが添えられた可憐なバラに心が和みました。
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by taratsuru | 2014-09-10 12:03 | 旅(海外)

これから暫くの間は、帰国前にアップ出来なかった旅の記事が続きます。
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 本帰国前に行ったノルマンディ地方の港町オンフルール。
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フランスの北に位置するノルマンディは、かつてスカンジナビア人が海を渡って定住した場所。オンフルールという名前も『海に注ぐ川』という意味の北欧語がもとになっているのだそうです。
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 観光客で賑わう町は、至る所にお土産屋さんやレストランが並んでいます。
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場所柄シーフードのレストランが多くてどこも美味しそうなのですが。。。。。
ぶらぶら歩いていると本命レストランを発見!
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2つ星レストランSa Qua Na(サカナ)です。洞爺湖のMichel Brasでシェフを勤めていたアレクサンドル ブルダス氏が奥様の故郷であるオンフルールで始めたお店。
ノルマンディ旅行自体も突然決めた為、当然レストランの予約なんてする暇も無く。雑誌で見つけたものの当然諦めていたレストランだったのですが、中を覗いてみると結構空席が。ダメ元で『予約無いけれど食事出来ますか??』と聞いてみると即OK!ランチな上に早めの時間に行ったのが良かったのでしょうね〜。
私達が入ったすぐ後から、予約のお客様であっという間に席が埋まってしまったので、店内の撮影は断念。お店の方に訪ねたらお料理の撮影を快諾してくれたので、ちょっとご紹介を。
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こちらはアミュゼのパスカード。シェフの出身地オーベルニュ地方のクレープだそうで、サクサク&ほんのり甘い塩味で相当美味。
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続いてキュウリを使った前菜も日本庭園のようで美しく、食べるのがもったいない&食べたらもちろん美味な一品。
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前菜からメインまで全てのお皿が『美しい、そして美味しい』の連続なのですが、全てに共通しているのがさっぱりしていてフレンチ特有のこってり感が皆無なこと。
洞爺湖滞在中に和食に接した経験が大きく影響しているそうです。御陰で最後のデザートまで無理せず美味しく頂く事が出来ました。
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    ホワイトチョコムースの中からは暖かいショコラが。
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デザートの中で特に面白かったのがこちら。チェリーのミニパンケーキwithコリアンダーです。甘いお菓子にコリアンダーですよ!!(笑)でも、これが不思議とマッチしてるんですよ〜。あまりの衝撃的な組み合わせぶりに、今でも写真を見るだけで口の中にあの味が広がります、笑。見た目も可愛い思い出の一皿。
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後ほど知ったのですが、『Saveur(味)、Qualite(質)、Nature(自然)』の頭文字を組み合わせてSa Qua Naという店名なのだそうです。
マダムを含め、スタッフの対応もフレンドリーかつ素晴らしく、和や北欧にも通ずるシンプルな店内も心地よく落ち着く空間でした。
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オンフルールの中心地は比較的賑やかですが、一本路地を入ると本当に静かでのんびりとした時間が流れています。ギャラリーやアンティークショップが並んでいて、当てども無いお散歩が楽しい町でした。
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by taratsuru | 2014-09-09 13:44 | 旅(海外)

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5月の後半にシチリアのタオルミーナに行ってきました。
タオルミーナは今回が2度目の訪問。オランダから到着すると、格段の気温差に『南国に来た!』と言う気にさせられました。
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ご存知、映画『グランブルー』の舞台となったイソラベッラはタオルミーナの名所のひとつ。
前回は浜辺に降りて島まで渡ったのですが、今回は高台からの撮影のみ。
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レストランやお店が立ち並ぶウンベルト1世大通りは、相変わらず観光客で賑わっていました。
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   大通り添いにある4月9日広場。
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   広場に面した教会では結婚式が行われていました。
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   明くる日も別のカップルが挙式を。
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広場で風船売りをするかわいいおばあちゃん。なんとなく、売っている風船に似ている気が、笑。
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     今回宿泊したのは、修道院を改装したホテル。
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中庭を囲む回廊を抜けると、客室が並ぶ廊下へ。修道院当時の面影をかなり残した作りとなっています。
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   廊下からは、海を見下ろせるホテルの庭へと降りて行けます。
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お庭は沢山の植物が植えられていて、花が咲いたり実をつけたりしていました。その中にベンチやソファがいくつもあり、静かにくつろげるようになっている理想的空間。
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そんな中見つけた不思議な木。どう見ても綿がなっています。でも、綿花って全然違う植物なので『この木何の木???』と思って隣の木を見上げてみると、
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実が割れて中から綿のようなものがはみ出していました!こんな植物初めて見ました、ビックリ〜。この木の綿のような部分って綿のように使えたりするのでしょうか??

ホテル内には一つ星レストランが併設。こちらでディナーを頂きました。
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美しく、かつ美味しく、そしてイタリアらしくカジュアルなレストラン。こじんまりとした静かな空間で、ゆっくりと食事を楽しめました。
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前回滞在中に見つけ、ずっと気になっていたホテル。念願叶って今回滞在する事が出来、本当に嬉しかったです!
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by taratsuru | 2014-06-17 06:52 | 旅(海外)

プロヴァンス、旅の終わりはアルルへと向かいました。
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アルルは紀元前1世紀から暫くの間、ローマの植民地として栄えた町。
当時は『小ローマ』と呼ばれていたそうで、そのときに建設されたのがこちらの円形闘技場。
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丁度この日は闘牛が行われていて、満席の観客のどよめきが外まで聞こえて来ました。
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町には他にも古代劇場や共同浴場などローマ支配時代の遺跡が多く、フランスというよりむしろイタリア?と聞きたくなる街並です、笑。
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   そんな中、ちょっと違った趣の静かな教会を見つけました。
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このサントロフィーム教会は、中世にサンチアゴ デ コンポステーラに向かう巡礼者が多く訪れたことで知られる場所。
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   回廊の柱の彫刻が素敵でした。
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アルルはオランダの画家ゴッホが暫くの間滞在し、作品を残したことでも有名な町。オランダのクレーラーミュラー美術館所蔵の名作『夜のカフェ』のモデルとなったカフェが実在すると知り、見に行きました。
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こちらです。わざわざゴッホの名前まで入っていますね〜、笑。分かりやすく観光地化した普通のカフェで、思わず拍子抜け。
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カフェの前では地元名物パエリアを山盛り一杯に作っていて、私はむしろこちらに釘付けでした、笑。

おまけ。
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こちらは旅の途中で立ち寄ったゴルド(Gordes)という村。
しばらく前に、ピーター メイルという作家のプロヴァンス本が世界中で大人気でしたが、その映画版の舞台となった場所です。山の斜面には階段状に石造りの家が建ち並んでいて、絵になる素敵な場所でした。
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そういえば、今回は食事のことに全く触れていませんでしたね!
私が今回一番気に入ったのが、エクスアンプロヴァンスで食べたこの一皿。
ポロネギの煮込みヴィネガー風味です。見た目もさることながら味も最高!な一品でした♪
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by taratsuru | 2014-06-07 04:41 | 旅(海外)

先月の終わりにプロヴァンスを旅して来ました。
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今回はアヴィニョンに滞在しながら周辺の町を廻ることに。
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滞在したのは修道院を改修したホテル。便利な場所なのですが、一本路地を入っているせいかとても静かで落ち着く空間でした。
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   中庭の池にある苔むした岩がとっても素敵でした。
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最初に訪れたのはアヴィニョンの町の中心にある法王庁宮殿。
歴代ローマ法王の中で、バチカンではなくアヴィニョンに住んでいた法王が14世紀には居たんですねー、知らなかったです。外側は一面高い壁で覆われていて、中の様子が全く分からない造りになっていました。
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それにしても宮殿内部の広いこと!ヨーロッパ最大のゴシック宮殿で、当時はさぞかし装飾も豪華だったと思われるのですが、フランス革命のときにほとんど破壊されたらしく、残念ながら今はシンプルそのもの。
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とは言え、部分的に当時をしのばせる装飾が残る部屋もあります。一面唐草模様の壁の部屋は法王の寝室。
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建物の中には、法王だけがプライベートで使っていた専用の階段や通路があり、ちょっと迷路みたいな空間でした。
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   宮殿の裏にある建物は、岩の上に建つ不思議な作り。
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そしてこちらは、扉の割れ目から熱心に宮殿を覗きこむ不思議なふたり、笑。

アヴィニョンと言えば童謡で有名なあの『アヴィニョンの橋』。実際に見てみると、これがまた意外と短い、というより川の途中で終わってる!!驚きのあまり写真を撮ることすら忘れました、笑。
どうやら川の氾濫が多過ぎて、有る時期から修復を諦めたようです。
アヴィニョンから車で一時間程のところに別の大きな橋があることを知り、そちらに行ってみる事にしました。
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ニーム近郊の町、ポン デュ ガールにある水道橋です。2000年も前のローマ時代に出来たこの橋、最下層の部分は道路になっていて川の向こう岸に渡る事が出来ます。
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こんな立派な水道橋を歩いて渡ったのは初めての経験。そしてこの川の水が澄んでいてとっても奇麗でした。
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この日は最高に良いお天気だったので、カヤックを漕ぐ人や水遊びをするひとで賑わっていました。
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  中でも一番微笑ましかったのが、泥だんご遊びに夢中のちびっ子カップル。
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熱射病にならないように親が被せてくれたのでしょうが、女の子の三角巾がレトロでかわいいですよねー。懐かしい遊びに夢中のふたりが絵になっていて、ついつい見とれてしまいました、笑。
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by taratsuru | 2014-05-23 05:24 | 旅(海外)

今回の旅で訪れた、唯一のスペインバスクの町サン セバスチャン。
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コンチャ海岸ではサーフィンをするひとが目立ちます。この辺りは良い波が来るんですね。
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   海岸沿いをしばらくお散歩した後は、橋を渡り旧市街へ向かいました。
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『食はバスクにあり』の代表格だけに、町の至る所にバルやレストランが並んでいます。
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丁度夕方でお腹が空いて来たことだし、早速美味しそうなバルを見つけて入ってみる事にしました。
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所狭しと並べられた美味しそうなピンチョスに目移りしながら選びます。
ピンチョス=薄切りフランスパンの上に、生ハムや魚介、卵、野菜などなど、いろんな具材の料理を乗せたおつまみのようなものですね。
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とりあえず私が選んだ一皿目。この日はランチをスキップしたせいもあり、あまりの空腹に自然と選ぶ物が濃いものばかり、笑。生ハムもイワシのフリッターも美味しかった!
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こちらは夫とシェアした二皿目。海沿いの町なのでやはり魚介メニューが多いですね。どれも美味しくてついつい食べ過ぎました。
人気店なのか、私達が食べ始めた頃にはすごく混んで来て、カウンターで立ち飲み&食いのひとも多数。その気軽な感じがバルの良さなんですよねー。
お腹も満たされたところで、夜の町をしばしお散歩。後で思えば、他のバルも試せるお腹の隙間を取っておけば良かったなー、と後悔したけれど既に遅し、笑。
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本当はレストランも素敵なところが沢山ある町なのですが、美味しいお店は郊外に多いようです。今回は時間の都合で諦めましたが、バルでも十分満足でした♪
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by taratsuru | 2014-04-28 05:55 | 旅(海外)

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最終日前日、サン セバスチャンに行く途中でサン ジャン ピエ ド ポールという小さな町に立ち寄りました。
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この町は中世にサンティアゴ デ コンポステーラへ向かう巡礼者の宿場町として栄えたところ。今も巡礼者の印である帆立貝マークを至る所で目にします。
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   町の時計台の門をくぐると、城塞に向けて上り坂が続きます。
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城塞までは結構急な坂道が続きますが、登ってしまえば周りの町を一望出来る眺めと心地よい風に癒されます。
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この町でもストライプ生地の雑貨屋さんをいくつか見つけました。
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この町からサン セバスチャンに向かう途中、まだ雪が残っているピレネー山脈越えをしたのですが、下界とは打って変わって寒かったこと!!
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   凍えながら写真を撮りました、笑。
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ピレネー山頂にもホタテ貝印の巡礼ルート標識が。
私達は車で超えたのですが、巡礼ルートをひたすら徒歩で山越えをしている方の姿も多く見かけて驚きました!休憩しながらとは言え、一体皆さん何キロの道のりを歩くのでしょうか。。。。万歩計とか付けているのかな。
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by taratsuru | 2014-04-28 02:51 | 旅(海外)

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バイヨンヌで一晩過した後は、ビアリッツのホテルに宿泊しながら他の町を観光しました。
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ビアリッツは大西洋岸最大のリゾート地。今回はナポレオン3世妃ウージェニーの別荘を改装したホテルに滞在しました。
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長期滞在していた著名人も多かったようで、ウィンストン チャーチルやフランク シナトラなどなどのネームプレートが今も付けられたままのお部屋がいくつかありました。
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   夜はホテル内のレストランでディナーを。
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星付きレストランなだけにコースはどれも美味。お料理は例の覆いが被さった状態で恭しくサーブされ、2人分同時にお皿から覆いが外され『ぼわわわーん。』とお料理が登場します。が、セコンドのときに給仕の方が開けた瞬間、料理を見て『。。。。。間違えました!スミマセン!!』と焦って料理を撤収し夫と爆笑。どうやら向こうの席の方の料理と間違えたようです、笑。ホント、あの覆いが被さっていると分かりづらいですよね〜。
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そんな小さなハプニングはさておき、食後のデザートも美しく繊細なお味で大満足の夜でした。
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翌日の夜、このホテルのラウンジで飲んでいたのですが、なんとそこでピアノ演奏をしていた方が日本人女性なことを知り驚きました。
フランス人のパートナーとビアリッツにすんでいらっしゃるらしく、私たちを見て話しかけて下さったのでした。丁度この日、日本人は私達だけだったのですが、わざわざ日本の曲を弾いて下さりとても良い思い出になりました。
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   次回サン ジャン ピエ ド ポール編に続きます。
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by taratsuru | 2014-04-28 01:08 | 旅(海外)

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   翌日はバイヨンヌからサン ジャン ド リュズへ移動。
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普段は素朴な海辺の町なのですが、バカンスシーズンはヨーロッパ中から集まる人達で賑わう一大リゾート地に変身。
もちろん私が行った3月終わりは人もまばらでしたが、海岸沿いには砂浜にそのまま渡れる桟橋がついたフラットがずらりと並んでいて、夏の賑わいぶりが想像出来ました。
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町の中心はお店が多くお菓子や生ハム、フォアグラなどの専門店も。
私は今回行かなかったのですが、バスクは唐辛子で有名な場所もあるのです。写真のお店入り口上の赤と黒も全部唐辛子の飾りで出来ていました。
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賑わっている中心から一本路地を入ると、こんな素朴な食材店も。お店で扱っているものが壁に書かれていてなんとも可愛らしいですよね。
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お菓子屋さんで見つけた素朴は焼き菓子、地元名産品のガトーバスクです。パッケージのデザインもなんだか素朴で素敵。
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同じお店のウィンドウで見つけたバスクのマカロン。マカロンというより見た目完全に素朴なクッキーですよ、笑。
今となってはカラフルでいろんな味が楽しめるあのマカロンも、意外と原型はこんなシンプルなものだったのかもしれませんね。
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バスクと言えばカラフルなストライプ生地の産地。この町はストライプ生地を扱ったお店が多く、実はそれが目的でこの町に寄ったのです。
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海辺のリゾート地だけにエスパドリーユのお店も多数。店内にはいろんな柄のエスパが沢山積み上げられていて圧巻でした。
でも、いわゆる街中のお店全てを廻っても、いまひとつ私が探しているような生地を扱っているお店は見当たらず意気消沈。やっぱり問屋レベルの場所が別にあるのね。。。。と半ば諦めて帰りの道を歩いていたら、町外れにとうとう発見しました!
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私がモンマルトルのとある生地屋で毎回購入しているバスクストライプの出元の直営店を見つけることが出来たのです。
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御陰で沢山の生地の中から気に入ったものを選ぶ事が出来ました。
ホテルに戻ってから、この生地屋のサイトを確認したところ、バスク地方の別の田舎町にもう一店舗だけ直営店があることを発見。翌日移動の途中で無理矢理そこにも立ち寄る事に成功しました、笑。そこもまた前日に寄ったお店とは別の柄も扱っていて、更に追加購入。
これで、暫くの間はストライプバッグのオーダーが来ても安心!と思っていたのもつかの間、3日前に新たにバッグ4つのオーダーが入り、早くも在庫の約1/3の消化が決定。旅の途中とは言えかなり買った筈なのに、これならもっと仕入れておいて良かったな〜、とすでに後悔しています、笑。
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町中のお店で購入した、ジャムの瓶模様のティータオル。かわいくて一目惚れです。
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by taratsuru | 2014-04-27 22:35 | 旅(海外)