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お友達と。。。

先週末、お友達がアムステルダムに遊びに来ました。
これが今年最後のお友達訪問です。

今年は家族やお友達が何人か遊びに来てくれたのですが、みんな最後に言ってくれる言葉は『アムステルダムって素敵な街だねー。また来たいな。』という一言。
別に自分の生まれ故郷でも無いのですが、この街を気に入って帰ってもらえるのは案内した甲斐もあって嬉しいものです。

中でも、アムステルダム訪問が初めてのひとが意外と喜ぶのがここ、笑。
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オランダ在住の方にはもうお馴染みですね。この自動販売機の裏にはおじさんがいて、次々と新しいコロッケを詰めてくれます。じっと見ていると新しいのを指差して教えてくれますよ、笑。連れて行ったお友達はみんな喜んで試食していました。
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この季節になると、あっという間に街にオリボーレン屋台が増えますね。
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今回は、普段はあまり行かないような夜の繁華街も歩けて楽しかったです。
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ニューマルクト広場のレストラン。
普段見慣れている街も、夜見るとまた違って見えるんですよね。
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夜の繁華街で店番をしていた看板猫。
かわいい〜!でも大きい〜!!こちらの猫は本当に皆オランダサイズでビックリします。

今回は、とうとうアンネの家も見る事が出来ました。
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春から夏にかけてはいつも長蛇の列。さすがに観光の時間が限られたお友達たちは諦めていたのですが、今回はオフシーズンということもあって少し待っていたら入る事が出来ました。

ミュージアムショップにあった、アンネが小さい頃の写真集が気に入って購入。
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建物の外壁は修復されて新しくなっていますが、中は当時のままの状態で残っています。隠し扉になっている本棚を通ってアンネ一家が暮らした屋根裏部屋に入ると、彼女が壁に貼っていたポストカードなどがそのまま残されていました。
当時の古い内装を生かして改築した建物の中、残された人達の証言、遺品の日記などが現代的にシンプルに展示されていました。
以前ブログでも紹介したユダヤ歴史博物館にも通じる展示の巧さを感じます。

解放される前のネルソンマンデラがどこかの島で捕われていた間、アンネの日記を読んでは仲間と励まし合っていた、と壁に書かれていたのが印象的でした。

夜は良く行くオーガニックレストランで一緒にお食事しました。
http://www.restaurantas.nl/
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ここはお客さんが来ると良く一緒に食事をしに行きます。
店内はカジュアルで広々とした空間。席によってはお庭で放し飼いにしている鶏や豚さんも見えます、笑。
今回はかなり照明が暗い席だったので、せっかくの美味しいお食事をうまく撮影出来ませんでした。。。ということで、代わりに前回別のお友達が来た時のお食事写真を。
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食材はもちろんオーガニック。
メニューは基本お任せの創作料理ですが、最初に何か食べられないものがあるかを聞いてくれるので安心です。そして何より嬉しいのはどのメニューもお野菜がたっぷりだということ。オランダのレストランはどちらかというとお野菜が少ないことが多いので。。。
大皿で来た料理を自分たちで取り分けるスタイルだからかお値段も意外とリーズナブル。私は飲めないのですが、お友達曰くワインもおいしいそうです。


実は今日でアムステルダムに来て満一年を迎えました。
長かったような、あっという間だったような。。。。。
1年も日本を留守にしたことが今まで無かったので、何よりもそのことに一番驚いています。
この一年、いろんなところに行ったようでまだまだ知らない場所も沢山あるオランダ。
次の一年もいろんなところを探検してみたいです。
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by taratsuru | 2009-11-28 06:26 | オランダ街巡り

meneer & mevrouw hond

バッグが出来上がりました。
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今回の生地も、前回同様アムステルダムにあるお気に入りの古着屋さんで購入したもの。
クッションカバーだったものを改造でして作りました。
多分ドイツ語(適当、笑)と思われる言葉が刺繍されています。
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このおめかししている犬のカップルに一目惚れして購入。
顔がかわいいんだか怖いんだか、笑。ってところが一番のお気に入り。
こういう風にちょっとへんてこな方が、かわいくなり過ぎなくて好みです。
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     バッグの口は巾着になっています。
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        広げた状態はこうですが。。。
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       小さく畳んでポーチに入れられるようにしました。
       これで、セカンドバッグとして持ち歩く事も出来ますね。
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     ポーチの裏地は水玉柄。
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このポーチは、バッグを使う時は中にひもで止めてインナーポーチとしても活躍します。
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クリスマスも近いので、そろそろ次はプレゼント用の小物を作りたい気分になってきました。

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by taratsuru | 2009-11-20 18:48 | 作ったもの(bagその他)

Sinterklaas is coming!!

今年もオランダにSintaklaasがやって来ました。
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毎年11月のこの頃にスペインから船で現れる(という設定の)シンタさん。
毎年違う港に現れるそうなのですが、今年は先週の土曜日にスキーダムに到着。

アムステルダムには翌日の日曜日に登場すると聞きつけて、お迎えに行って来ました。
去年のこの頃はまだアムステルダムにいなかったので、今年は行かなくてはと思っていたら当日はあいにくの大雨、苦笑。風も強くて傘を片手になんとか写真を撮るのがやっとでした。。。
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私が行ったのはマヘレの跳ね橋のそば。写真の通り、向こうに見えるマヘレの跳ね橋の上には既にものすごい人だかりでした。諦めてもう一本手前の橋でシンタさんを待ちます。
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マヘレともう一本の跳ね橋が上がったのを合図に、シンタさんが船に乗って登場です。
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雨で煙っている&ちょっと遠いですね、笑。
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たくさんのピート(召使い)を従えていました。
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シンタさんの後に続けと、一般の方の追っかけボートも沢山出ていました。
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路上にいた交通整理のピートさん。みなさん大雨の中ご苦労様です。

この日の午後、別の広場にシンタさんが白馬に乗って登場すると聞いたので、気を取り直してそちらに向かいました。(←子供)
雨も途中で上がり晴れて来たせいか、広場には既に沢山の人達がシンタさんを待っていました。
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シンタさんに会いに来るのはもちろん小さい子とその親がほとんどなのですが、子供達がこの日の為にシンタさんやピートの衣装を着ていてすごーくかわいかったです。

子供達と一緒にしばらく待っているとやっとパレードが始まりました。
まずはピート達の登場です。
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とにかくすごい人数のピート達でした。若い人や子供がほとんどなのですが、結構高齢の方も見かけて、一体どうやって集めたんだろう??とちょっと不思議でした。
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実は子供達のお目当てはピート達の持っている麻袋に入ったお菓子。
ピート達が通る度に、一斉に皆で「ピート!ピート!」と叫んでお菓子をもらっていました、笑。
後日友達から聞いた話では、子供達はこの時期に言う事を聞かないで悪さばかりしていると、ピートの持っている麻袋に入れられて、シンタさんがスペインに帰る時に一緒に連れて行かれる、と大人から脅かされているそうです。ナマハゲ級に怖いですね〜。
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       この麻袋です。
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今回一番驚いたのはこの大砲。
なんだろう、と思った瞬間に、バーン!と撃った音がして、大砲の口からお菓子がたくさん飛び出していました。普通に上げればいいのにって思いました、笑。
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とうとう待ちに待ったシンタさんの登場です。
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最後は広場にある劇場の上から皆さんにご挨拶。
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これからしばらくの間、街でピートさんを見かける機会が増えそうですね。

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by taratsuru | 2009-11-18 05:21 | オランダ街巡り

11月のお花。

11月のフラワーアレンジメントに行って来ました。
前回から2週間しか経っていないので、今回はあっという間です。
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今月のテーマはブライダルブーケでした。
意外とボリュームがあるアレンジなので、日本人よりもむしろオランダ人向けかも、笑。

フラワーアレンジメント初心者の私は、もちろんブーケも初体験。
オアシスに挿していくのと違って、最後まで手で持ったまま作っていくので大変でした。
上から見ても横から見ても、きれいなラウンドに仕上げるのがポイントなのですが。。。これがまた、なかなかどうして大変なのです、笑。
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今回使用したお花の種類。
前回無かったダリアがまた市場に出ていたらしく、今回はちょっと繊細なピンクのダリアが入っています。
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バラの花弁の中心にパールのピンを刺しているのですが、こういう細工をすることで一気にブライダルブーケらしくなるのですね。
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ブーケのかたちのまま花瓶に生けて飾りました。

先生はオランダ人の素敵なマダム。アレンジのベテランなのですが、斜めに花を挿す指示の時だけ『リトルななめ』とそこだけなぜか日本語で言うのがかわいくて好きです。

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by taratsuru | 2009-11-13 18:47 | お花

kasteel de Haar

最近すっかり雨模様のオランダですが、先週末はめずらしく晴れたので、デ ハール城に行って来ました。
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残念なのは、オフシーズンだからか改装工事中だったこと。
さすがにブルーシートは絵にならないですよねー、笑。
でも、こんな時期なのに意外とオランダ人観光客の方が多くてちょっと驚きました。
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ここは扉や窓が赤と白の2色使いで統一されているのが特徴。
街中の昔ながらの建物も、同じように赤と白の窓でかわいかったです。

お城の中も見学出来るのですが、豪華なその内装は残念ながら撮影禁止。
ちょっと珍しいくらい厳しく注意をしていました。

ユトレヒトの郊外にあるこのお城は14世紀に建てられたようなのですが、19世紀の終わりから20世紀のはじめにかけて大改修したそう。当時の持ち主である男爵の夫人はロスチャイルド家の方だそうですから、きっと財力があったのですね。。。
ちなみに、改修はアムステルダム中央駅の設計者でもあるカイパースが担当したそう。
ミュージアムカールトで無料見学出来ます。
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建物も立派ですが、庭園を含めた敷地がとても広く、散策するのが楽しかったです。
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きれいに整備されている庭園もあれば、自然のままの林もあり。とにかく広いです。
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敷地の中には鹿も住んでいます。立派な角にほれぼれ。
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子供の為のお城ガイドツアー御一行様。
こちらでは、お城を見学に来る子供は大体こういう衣装を着ていてかわいいです。
他にも騎士だったりお姫様だったり、ミュージアムショップで衣装も売っています。
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実はバラ園の美しさでも有名なデ ハール城。今は時期外れなので、ほんの少ししか咲いていませんでした、残念。
今度はバラのきれいな時期に来てみたいです。
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11月25日から29日の間、デ ハール城でクリスマスマーケットを開催するようです。
ちなみに入場料16ユーロ、とちょっと高いです!

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by taratsuru | 2009-11-12 03:56 | オランダ街巡り

男の子と女の子。

新しいバッグが出来上がりました。
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この刺繍の布は、アムステルダムの古着屋さんで見つけました。
こういう刺繍の生地は、だいたいのものが木綿か麻の白地なのですが、これは珍しくウール(麻混?)の生成り色なのが魅力で即購入。そして何よりも柄がかわいいですよねー。
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         紅い唇の男の子。
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         不思議にに大人っぽい顔の女の子。

クッションケースになっていたものを、丁寧にほどいて1度洗ってから整え直しました。生地から察するに、結構古いものだと思われます。。。何カ所か穴が開きかけている部分があったのを、表からは見えないように補修するのが意外と手間でした。
でも生地がかわいいと、そんな作業も愛情を持って出来てしまいます。
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内側のポケットは、綿麻の刺繍入りランチョンマットを使って。これも以前オランダ郊外のアンティークショップで購入。
今までは、出来上がってから内側のポケットの写真を撮っていたのですが、とても撮りずらかったので、今回は作っている途中で撮影。
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でも、結局ボタンを付けたくなったので、後からさくらんぼのようなパーツを口元に付けてみました。
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       内側はブラウンの水玉柄。

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       反対側のもうひとつのポケット。
これはもともとは小さなフラワーベースだったものを使用。上を折り返してボタンを付けてみました。携帯やハンカチ入れに。

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       バッグの後ろ側のポケット。
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内側は、バッグの裏生地とお揃いのボーダー柄です。

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口元は絞れるようになっています。
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ひもはなかなか気に入ったものに出会えないので、日本から持って来ていたひもを三つ編みにして作りました。
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口を絞らないで下げておくと内側のポケットが隠れてくれます。

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今回は革の手縫いが入ったりと、ちょっと大変でしたが生地がかわいかったので癒されながら製作出来ました、笑。
この生地と一緒にもう1枚かわいい生地を購入してあるので、次回はそれを使ってまた作りまーす。


         おまけ。
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先週末、ロンドンから遊びに来ていたお友達と市内を観光。途中でDe Bijenkorf(アムステルダム唯一のデパート、笑)に寄って見ると、真ん中の吹き抜けをピート達が上り下りしていました!もちろんこれは電動のディスプレーですが。。。
もう、シンタさんとピートの季節なんですねー。Museumplein前にもオリボーレンの屋台が出始めたし、とうとう冬の到来です。

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by taratsuru | 2009-11-04 22:37 | 作ったもの(bagその他)

flower arrangement 10月

先月の終わりに、2回目のフラワーアレンジメントに行って来ました。
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今回は、初心者の私にとってはかなり高度なアレンジ。焦りながら黙々と作りました。
葉っぱには全てワイヤーを通すのですが、そーっと通して丸めると、葉っぱが破れて来たりともう大変!上に乗せた枝もきれいに丸く納めるのに苦労しました。遠目で見たらなんとかなっているかな。
素敵なフラワーアレンジメント道は、実際いばらの道ですねー、笑。

実は3週間前に同じアレンジを作ったお友達の写真を見たら、メインのお花がダリアだったのです。ダリア好きの私はすごく楽しみにしていたのですが、私の回はすでにダリアの時期が終わってしまったそうで、バラとトルコ桔梗のようなお花がメインでした。ちょっとだけ残念です。。。

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教室の壁にかかっている鏡には、ホップのドライフラワーがさりげなく飾られていて素敵でした。


最近のアムステルダムは、雨が続いてすっかり寒くなって来ました。
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これは、近所の運河沿いの夕暮れ時。
寒くなって来ると段々こういう風景になって来るんですよねー。
アムステルダムに来てもうすぐ一年が経つので、こういう寒寂しい風景を見ると、来た頃の事を思い出してちょっと切なくなったりもします。
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この日は我が家の窓から見える夕焼けも、なかなかきれいでした。

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by taratsuru | 2009-11-04 20:23 | お花