<   2010年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

椅子のカバー

オーダー頂いていた椅子のカバーとクッションカバーが出来上がりました。
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ダイニングセットの椅子用にというご依頼で、椅子カバーとクッションカバー各6ヶずつの計12ヶを作りました。
この写真の椅子は、実はご依頼頂いた方の椅子ではありません。本物は早くも船便で一足先に日本に旅立ってしまい不在だったので、似た椅子をお持ちの方のお宅で撮影させてもらいました、笑。
とはいえサイズが違うので、やっぱり良く見るとちょっと不格好ですね。
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椅子カバーの後ろはリボンで結べるようにしました。
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クッションは表が花柄とライトブルーの生地をパッチワークにして、裏はベージュとネイビーのストライプの生地を使用しました。この裏に使っている生地は椅子カバーのリボン部分で使っている生地とお揃いにしています。
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今回クッションカバーに使用した生地は、ご依頼頂いた方からお受け取りしたもの。6ヶ分作るにはそれぞれが少しずつしか無かったので、パッチワークにしてみました。
色がどれもブルー系だったのでうまく合って良かったです。
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クッションカバーを別生地でもうひとつ。
こちらもお受け取りしていた生地で、他の6ヶとは作りを変えてみました。
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7月末で日本にご帰国される方からのオーダーだったので、しばらくお会い出来なくなるのは寂しいのですが、無事間に合ってお渡しすることが出来て嬉しいです。
椅子カバーは前から一度作ってみたいと思っていたので、良い体験になりました!

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by taratsuru | 2010-07-21 06:18 | 作ったもの(bagその他)

Deventer 蚤の市

Deventerの街では、大道芸のお祭りと同じ日に蚤の市も開催されていまいた。
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昨年同様、今年もこの時期に5回程開催されているようなのですが、きっと大道芸と同じこの日が一番お客さんも多かったと思います。
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この街の蚤の市は、いくつかの広場とストリートに別れて開催されるのが特徴。
ストールの数自体はそれなりに多いのですが、点在しているので街をお散歩しながらゆったりと見る事が出来ます。
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こちらのテーブルウェアのセットはマーストリヒトの窯元のもの。
やはり品揃えはオランダのものが圧倒的に多いようですが、一部フランスのアンティークを専門に扱うストールなども出ていました。

     今回の収穫品。
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     民族衣装柄の鍋敷きタイル。1900年代中頃のものだそうです。
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          裏面に足付き。
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向かって左側はこのタイルの違う柄で、以前に別の蚤の市で気に入って購入したもの。今回違う柄を見つけて嬉しくなりまた購入。シリーズ化、狙えるかな??
どちらの柄もすごく無表情なところが妙に気に入っています、笑。
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もうひとつはこの麻生地。
こういう両サイドに柄が入っている麻生地はいくつも目にして来たのですが、今回は初めて見る柄で、色も刺繍の入り方もとても気に入り購入しました。
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お店のご主人が教えてくれたのですが、この生地は19世紀の終わり頃のもので、当時は洗濯物を乾かす脱水用の生地として使われていたそうなのです。
濡れた洗濯物をこの生地の間に挟んで、回転する2つの木のロールの間を「のしイカ」のように通して水気を切ることで、洗濯物を脱水していたそうなのです。
だからこのタイプの生地はみんな3mぐらいあるのか〜、と納得。以前このタイプの生地を購入したときに昔はテーブルクロスとして使われていた、と聞いていたので訪ねてみたところ、それは洗濯用として使用されていた時期以降のことでしょう、と言われました。
今まで何枚か購入していたのに、初めて正しい由来を知って感心しました。
因に生地に使われている柄の色数が多い程良い家だったそうです。
改めて購入した生地の柄の色数を数えたところ、この生地にはなんと4色もの色糸が使われていました。
これはきっとかなりの良家の出ですね!笑。
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by taratsuru | 2010-07-20 06:32 | アンティーク蚤の市(オランダ)

Deventer op stelten

先週末、Deventerという街のお祭りを見に行って来ました。
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オランダ語の『stelt(stelten)』とは竹馬の事。竹馬を履いた大道芸のお祭りが、毎年このDeventerで開催されているのです。
オランダだけでなく、様々な国のパフォーマーが芸を披露していました。
昨年観に行ったときはお昼間だけで帰ってしまったので、今年は夜も観ようと一泊することに。
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パフォーマーが広場に現れると、皆ぞろぞろと後ろに着いて歩き出します。
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皆大体身長4〜5mくらい。人垣の後ろからでも良く見えます。
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白人に混じって唯一アフリカTogoのグループが参加。
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左後ろに座った男性の歌声に合わせて4人がダンス。プリミティブで目を惹きました。
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この男性は竹馬では無く、ただ街角で壁にもたれかかっているだけの芸。
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でも実はこんなに空中に浮いているのです!笑。
吊るされている感じでも無いのですが、一体どうやって??この方を壁に設置するところを見たかったです!
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夜は教会の中で行われるパフォーマンスを観に行くことに。
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教会の中の壁一面に絵画が展示されていて、ギャラリーになっていました。
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この街出身のアーチストの作品で、ふと見るとある壁の一面には沢山の子供の顔のドローイングが飾られていました。
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近寄ってみると、隣には集合写真が。なんとこれ全部、アーチスの方の小学校時代のクラスメイトなのでした!
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絵は全て展示販売していて、この顔のドローイングは確か1枚200ユーロくらいだったかと。。。この中の何人かの同級生が偶然見つけて、自分のを買ったりするのかもしれませんね、笑。
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夜10時過ぎにスタートしたフランス人女性の独り舞台。
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完成度の高いパフォーマンス。薄暗い教会の白い壁に赤いドレスが映えて素敵でした。

夜中の突然の豪雨もすっかり去り、明くる日も朝から良いお天気でした。
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この擂り鉢状の舞台の中では3人のダンサーが踊っています。
宿泊したホテルの目の前の公園だったので見たかったのですが、人気で全くチケットの順番が回って来ず断念。
でも冷静に見てみると、この擂り鉢状の舞台を皆が登って中を覗き込んでいる様子の方が面白い!と思いました。隙間からダンス見えたし、笑。
舞台右端下の梯子に登ろうとしている女の子が妙にかわいかったです。
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人も多く天気も良過ぎて暑いので、一番多くパフォーマンスがある広場前のカフェテラスに陣取り、朝食代わりのハイティーをオーダー。日陰でのんびりとお茶を飲みながら眺める事しました。
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早速トレンチおじさん登場。
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この方達、前の晩もいたのですが、何の音楽も無くただ4人で同じ格好で歩くだけ。でも妙にその動きがおかしくて子供から大人まで大人気なのでした、笑。
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広場のお客さんだけでなく、周りのカフェテラスのお客さん達にもちょっかいを出して行きます。
この人達は竹馬ではなく、上に担いで高くしている作りなので意外とラクかも。でも大人気なのですからまさにアイデアの勝利ですね、笑。
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前の晩に見逃したオランダのグループが登場。
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旗を持ったパフォーマー達は総勢10名くらい。彼らだけでも十分大迫力なのに、途中で歌姫が宙吊りで空から登場!ちゃんとインカム付けて唄っていました。なんだかロックオペラでも観ているようなすごい衝撃でした。。。

観客が最高に盛り上がったところで、今回の一番の目玉が登場。
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広場に設置されていたクレーン車に繋がれた人達が次々とリフトされて行き。。。。。
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あっという間にこんな状態に!
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だいたい高さ地上50メートルくらいまで上がっていたようです。
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スペインのグループで総勢40人くらい。皆10代くらいに見える若い子達でした。
地上で待機している間、吊り上げられる直前までみんな食べたり飲んだりしていて、良く上で平気だなー。。。と感心。
唯一残念だったのは最後の見せ場で皆で手足を広げてネット状になる(The Human Net)姿が観れなかったこと。平たい作りのパフォーマンスなので、いろんな角度から観客が観られるように、下で凧糸を操るような担当がいて方向を操作しているのです。丁度ネット状になったとき私の角度からは垂直になってしまい全く分かりませんでした、涙。
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これは前の晩のパフォーマンス時に撮ったもの。こんな風にクレーンで吊り上げられていました。

途中からカフェの席をキープしつつ広場に出て撮影していたのですが、席に戻って一息ついていいると、隣のテーブルのオランダ人男性に『いい写真とれた?』と聞かれました、笑。
実はこの男性も奥さんと娘さんとの家族3人でテーブルをキープしつつ、入れ替わり立ち代わり交代で写真を撮りに行っていたようなのです。皆考える事は同じですね。
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今回は昨年とはまた違った趣向のパフォーマンスが多く楽しめました。
何よりも全部無料で観られるところがすごい!もちろん街が観光客で潤うからなのでしょうが、パフォーマンスのレベルの高さから考えると、すごく得した気分でした。
因に土曜日には蚤の市との同時開催。その様子はまた次回。

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by taratsuru | 2010-07-18 08:06 | フェスティバル

7月のお花。

今月のフラワーアレンジです。
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前回に引き続き、高さのあるアレンジで、ちょっと生け花のようなデザインでした。
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前回と同じく中心にはデルフィニウムを。デルフィニウムと言う名前はドルフィンから来ていると今回始めて知りました。蕾の形がイルカに似ているからだそうです。。。。。って似てるかな??
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カラーの花は茎が折れやすいのにカーブさせるアレンジだったので、四苦八苦!
気が付けば周りの皆もなかなかに苦労していて。。。自分だけでは無いのね、とちょっと安心しました、笑。
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同じく季節の花、あじさいです。斬新にもアクセントにマスカットが!
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当日は蕾だった芍薬も次の日には開き始めました。
日本と違ってこちらは芍薬の花もすごくお手頃価格で出回っています。
芍薬は少しの本数でも豪華になって素敵ですよね。紫陽花同様、今の内に楽しみたいお花です。
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残念ながら1年近く通ったフラワーアレンジも今回で一旦終了としました。
もう少し続けたかったけれど、しばらくは家で自己流で楽しみたいと思います。
また再開出来たら嬉しいな。

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by taratsuru | 2010-07-14 06:44 | お花

ARTIS

前回のcow haginngに続き今回も動物シリーズです。
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アムステルダムにある動物園ARTISに行って来ました。
動物園、久しぶりです!もう20年以上行っていないかも。。。きっと上野動物園以来です。
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      園内に入ってすぐのところにいたニホンザルの親子。
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水を飲む子供猿を見守る母猿の様子が微笑ましいです。
改めて見るとニホンザルってやっぱりかわいいですよね!オランダ人にも大人気でした。
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   のんびりひなたぼっこをするラクダ。
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         その姿を写生する子供達。
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         こちらは仲睦まじいコウノトリのつがい。
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  良く見ると向こう側を向いてかわいいひな鳥が2羽いました!
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この小さいカート、何かと思ったら小さい子供を乗せて大人達が引く用のものでした。
動物園は広いから、きっと子供達はすぐに疲れてしまうのですね、笑。
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    アルパカの子供。やっぱりかわいい!この立ち姿がたまりません。。。
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     こちらはオカピ。見た目イメージ通りののそのそ歩きでした。
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         こちらカンガルー。
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  こちらバンビちゃん。
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      なんだか妙に凛々しく見えるミーアキャット達。
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  動物園の定番、アフリカ象が見えたので近寄ってみると。。。
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なんと足裏の角質取りの真っ最中でした!自ら片足を上げて大人しく飼育員さんに任せているところを見ると、意外と気持ちが良いのでしょうね。
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なんとこの熊さんを撮影したところで、不覚にもデジカメの電池が終了、涙。
園内には他にもかわいい動物達が目白押しでした!
アシカコーナーではもちろんアシカショーもやっていて、時間になると子供達で大人気。
園内には他にも水族館、植物園、プラネタリウムなどもありカフェレストランも充実していて、大人も十分楽しめるようになっています。
子供達に混じって、久しぶりに遠足気分の休日でした!

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by taratsuru | 2010-07-09 04:21 | オランダ街巡り

cow hagging

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6月終わりの晴れた日に、牛と戯れて来ました!
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お友達が誘ってくれた、乳牛の牧場で直接牛と触れ合う事が出来るワークショップ。私達以外にも数人のオランダ人の方が参加していました。
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みんなお揃いのツナギに着替えて、まずは子牛とご挨拶。人慣れしているのか大人い子ばかりでした。
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乳牛なので牛舎の中はほとんど雌牛。
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身体を自らブラッシングする牛!気持ち良いのでしょうねー。
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誘導されて鉄柵の中に入った雌牛。
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柵の中で乳搾りなのでした。今時は手ではなく高度な機械で絞るんですねー。バーコード管理で牛の名前を自動で読み取り、何リットル絞ったかも全てひとつの機械で記録されるようになっていました。
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     搾乳後の牛の顔はなんだかちょっとスッキリして見えます、笑。
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外で飼われていた雄牛、Billy the Kidです。かなりお年のようですがスタッフの女性に撫でられて思わずうっとり。
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ひととおり見学を終えると、本日のメインのカウハギングです。
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まずはスタッフの方が、近寄っても良い牛の見分け方と近寄り方をレクチャー。
その後みんなそれぞれの牛を見つけてトライしてみたのですが、意外とスムーズに接近に成功!撫でたり寄っかかって一緒寝てみたりして楽しかったです。
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この男性を始めオランダ人の方はみんな牛と触れ合うのが上手!酪農王国なので動物が身近なのかもしれません。
ワークショップに参加したひとりの女性に『どうしてそんなに牛と自然に接する事が出来るの?』と聞いたら『特別牛のお世話をした事って無いけれど。。。あ、でも牛の出産には立ち会った事があるわ。帝王切開で見ているだけで大変だったけれど。』って、普通の日本人に比べたら十分牛が身近な発言でした、笑。
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この女性二人組の周りにも自然と牛が集まって来ました。すごい!
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ワークショップの終わりには、牧場内のどこでも良いので10分で絵を描くプログラムがありました!久しぶりのお絵描きに四苦八苦、笑。
最後にスタッフの女性がそれぞれの絵を見て、描いた本人の性格判断をしてくれました!
オランダ人の方の絵は日本人と全く違っていて、それを見るのも面白かったです。

        牧場には他にもかわいい動物達が。
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ワークショップの説明の間中テーブルを歩き回っていたヒヨコ。親の鶏に飼育拒否をされてしまったらしく人間が育てているのですが、御陰ですごく人懐っこかったです。
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      牧場にいた男の子と子猫。
      この子達ともしばらく遊んで癒されて、大満足な一日でした!

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by taratsuru | 2010-07-07 04:28 | オランダ街巡り

Copenhagen蚤の市

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コペンハーゲン旅行の目的はやっぱり週末の蚤の市巡り。
この時期、ほとんどの蚤の市は毎週土曜日の午前中に行われるのですが、一部日曜日に開催しているところもあったので2日に渡って巡ってみました。
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まずはGammel Strand Antikmarkedへ。
運河沿いの小さなマーケットで、最初は場所柄『観光客向けの高い物ばかりかしら?』と思っていたのですが、意外と良い物を探しやすかった気がします。
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ロイコペはお馴染みイヤープレートやC&Sも充実していたのですが、それ以外に70年代ものも多くありました。白地にブルーの定番ではなく日本の焼き物のようにぽってりとしたタイプです。
ここは観光地の近くのマーケットなので、日本人を含め外国人が好きなテイストを良く知っている品揃えでした。

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次は中心地から離れたところにあるIsrael Pladsの広場の蚤の市へ。
広い広場にぽつん、ぽつんとストールが。意外と大きな広場の割にストールの数が少ない!とちょっと焦ったのですが、ここにも意外な掘り出し物が多数。わざわざ足を伸ばした甲斐がありました。
お値段も中心地のマーケットよりかなりリーズナブルなのですが、ロイコペのイヤープレートなどの定番品はむしろ先に寄ったGammel Strand Antikmarkedの方がお値ごろで品揃えも豊富だったりしていて。。。。。やっぱり場所によって品揃えの特徴は変わりますね。
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かわいい人形が揃っていたストールの看板テディとモンキー達。
このマーケットでもいくつか掘り出し物に出会う事が出来ました。
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         店番をしていた男の子と愛犬君です。

この日は最後にもう少しだけ足を伸ばして、中心地から離れたところにあるRavnsborggade Loppemarkedへ行ってみました。
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ここはいわゆるアンティークショップが集まった通りなのですが、土曜日にはお店の外にも商品を出しているようです。でも基本お店の中がメインなので、結局はお店の中を見る事に、笑。
そして、やっぱりアンティークショップの商品はマーケットと比べて高い!!と実感。マーケットで購入した同じ物がお店では倍くらいの値段で売られていました。特に何も購入しなかったのですが、きちんとシリーズで揃っているものを多く見られたりして目の保養に。値段の事も含めて良い勉強になりました。当たり前なのですが、同じ国の中でもマーケットとお店値段とはやはり違うものですね。
マーケットは遅くとも4時には店仕舞いするようです。(早いところは2時くらい。)意外とそれぞれのマーケットは離れているので朝から廻るのがオススメです。

次の日曜日は、思い切って郊外のフリーマーケットに行って来ました。
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Lyngby Loppetorv(リューンビュー ロッペトーブ)というところで、街の中心から電車で15分くらいのところ。実は当日電車の不具合で途中駅で降ろされてバスに乗り換える!というハプニングに見舞われながらもどうにか到着。
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駅から10分くらい歩いたところにある駐車場スペースで開催していました。郊外のベットタウンらしく、基本はご近所の常連さんが家の不要品を出しているのですが、中に何軒か素敵なストールが有りました。規模はそれ程大きく無いのですが、良心的な出店者が多く、格安で掘り出し物が見つかります。ここでもいくつか購入しました。
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     ストールには北欧らしいコロボックルの置物も。

蚤の市巡りの合間に街のアンティークショップも見て廻りました。
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先ほど紹介したRavnsborggade以外にも、コペンハーゲンには街中にアンティークショップが沢山あります。もう北欧アンティーク好きには最高の環境ですね、笑。
目印は店頭のデンマーク国旗と『ANTIK』の文字。なぜだかこの国のアンティークショップの入り口には、必ずと言っていい程国旗が飾られています。国の決まり事なのでしょうか??でも良い目印となるのでアンティーク好きには助かります、笑。
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ここはインテリアコーディネーターだったマダムの経営する素敵なお店。やっぱりちょっと街の中心から離れているのですが行ってみて良かったです。
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店内は北欧アンティーク好きにはたまらない素敵さです、笑。デンマークデザイナーの名品も多いのですがお値段は良心的。見ているとひとつひとつ丁寧に品物の由来を教えて下さって勉強になりました。ここではJENS H QUISTGAARD(イエンス クイストゴー)のC&Sなどをリーズナブルな価格で購入。
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偶然近くにもうひとつアンティークショップを見つけて入ってみる事に。
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こちらもすごくかわいい店内で日本人好みのセレクションでした、笑。マダムももの静かで閉店間際の来店にも関わらず丁寧に応対してくれてとても感じが良かったです。
本当はもっと見て廻りたいお店は沢山あったのですが、さすがにマーケットを見るのに時間を取られたのと閉店時間の早さとで、今回は時間が限られてしまいました。

     今回の収穫品。
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JENS H QUISTGAARD(イエンス クイストゴー)のC&S。半端もので1客しか無かったのですが通常のソーサー以外にケーキ皿のおまけ付き。アンティークショップとはいえ破格のお値段で購入出来ました。
右隣のピッチャーは別のマーケットで見つけて即購入。どちらも状態はとても良いのでラッキーでした。実は最終日に行った郊外のフリーマーケットで、同じ柄の半端セットを大量に出している方が居たのですが、よく見てみるとやっぱりひびが入っていたり一部かけていたりして断念、涙。でもこういうものは少しずつ集めていくのが楽しいんですよね。(と、自分に言い聞かせつつ。)
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同じくイエンス クイストゴーのミルクピッチャー。こちらは別柄ですがどちらも好みです。イエンス クイストゴーはDANSKの創始者で、日本でも人気のフタが十時型になっているあのお鍋のデザインをした方です。和にも通じるこの方のデザインは日本のインテリアにもしっくり来て良いですよね。
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こちらはロイコペのイヤーマグ。70年代の柄が気に入って購入。同じストールで3つとも見つけました。後で知ったのですがコレクターの方も多いそうですね。後程アンティークショップで同じ種類のコレクションを見つけてそのお値段にビックリ!でした。
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同じくロイコペの60〜70年代頃のフラワーベース。マーケットで見つけて和風な洋風柄に一目惚れ。
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こうやって見ると今回は白磁にブルーの爽やか柄が一つも無い!笑。と思ったからではないですが、最終日にブルーの花柄のプレートを購入。ビレロイの古いものですがフリーマーケット値段でとてもリーズナブルでした。特に右側のチューリップ柄がオランダ向きで気に入っています。

北欧雑貨やアンティークが好きな割に、実は全く詳しく無い(笑)私ですが、今回初めてマーケットやお店を廻った事で色々と勉強になりました。
後でネット検索して日本での価格や人気を見ては『あそこで見たあれもやっぱり買っておけば良かったな〜(涙)。』とちょっとがっかりすることも。。。
アムステルダムから1時間のフライトで行ける場所なので、是非また足を伸ばしたいと思います。

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by taratsuru | 2010-07-01 20:34 | アンティーク蚤の市(海外)

Copenhagen

6月後半の週末にコペンハーゲンに行って来ました。
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お天気はまあまあだったですが、6月も後半だと言うのにオランダ同様とても寒かったのがちょっと残念でした!
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         今回は港の側にある昔の倉庫を改造したホテルに宿泊。
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          隣の建物の壁には昔の潜水服の像が。
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私達が遊びに行ったのは、丁度W杯のデンマークvsカメルーン戦があった週末。
ホテルのすぐ側の港には巨大スクリーンが設置されていて、有料で試合観戦が出来るようになっていました。
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         続々と試合観戦に訪れていたファン達。
この日は結局デンマークが勝ってくれたので良かったです!
負けたら街が荒れそうだったので、実は内心心配していたのでした、笑。
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普段は絶対店内に置いていないだろうカフェにも、この時期はしっかり観戦用のTVが。
北欧家具がさりげなく置かれていた素敵なカフェで、ひと休みしながら食べたスモークサーモンのホットサンド。とっても美味でした。
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コペンハーゲンは噂通り『きれいなアムステルダム』という感じの印象でした。同じ港町なので雰囲気はなんとなく似ているのですが、アムステルダムよりもクリーンで、街にお店が沢山あって、北欧雑貨好きにはたまらないものが溢れていました。見ているだけで楽しかったです。
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ご存知Royal Copenhagenのお店も、お隣のllums(イルムス)と中で繋がっていて見応え十分。
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     デンマークの国民的スーパー、IRMAで見かけた飲み物。
     レトロかわいいパッケージがなんともたまりません。。。
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ここは街の中心にある穴場カフェ。中央郵便局の屋上にあって見晴らしも抜群。日曜日も営業していたので寄ってみました。
店内はインテリアデザイナー、ナナのトリニダードチェアがずらり。
デンマークは本当にこの椅子が好きらしく、空港の至る所でも見かけました。
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カフェの下の階は郵便博物館になっているのですが、そこには昔の電話で出来た羊のオブジェが!洒落ててかわいい。。。

次回は『コペンハーゲン蚤の市編』です。

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by taratsuru | 2010-07-01 06:27 | 旅(海外)