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Croatia,Dubrovnik 後編

宿泊したホテル前の広場では、毎朝市場が立ちます。
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なんとなく賑やかな声が聞こえて来たので窓を開けて覗き込むと、パラソルがずらっと並んでいました。
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自家製のグラッパやオリーブオイル、乾燥イチジクなどが沢山売られています。イチジクはクロアチアの名産らしくあちこちで見かけました。乾燥の他はジャムやお酒などさまざま。一度生のままで食べるチャンスがあったのですが、すごく甘くて美味しかったです!
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     食品の他にはラベンダーのポプリやオイルも沢山売られていました。
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このサシェはかわいかったのでいくつか購入。
クロアチアはラベンダーの産地らしくあちこちの市場で売られていました。
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リーズナブルだったのでオイルも大量購入、笑。
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ドブロヴニクでは他に、このローズクリームも購入しました。
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このクリームは旧市街にあるフランシスコ会修道院の薬局で見つけました。
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ここは14世紀の始めに出来た世界で3番目に古い薬局だそうです。レジに飾られたアスピリンの広告がレトロで素敵。
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          壁に飾られた古いボトル達。
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修道院内の見学は有料ですが、ハーブを調合する為の昔の器具や秤、容器なども展示されていて楽しめます。(手前の薬局は入場無料)

今回の旅のブログは、食事の登場回数があまり多く無いことに気が付いたので、ちょっとご紹介します、笑。
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この食べかけのケーキは、クロアチア(ドブロヴニク限定?)の伝統菓子『マカロニケーキ』です!
ひと休みに入ったカフェのメニューで見つけて「面白そうだから頼んでみようか。」とオーダーしたのがこれ。まさかの本物マカロニ入りチョコレートケーキでした、笑。
恐る恐る食べてみたのですが、これが不思議と進みました、笑。なんでしょう、マカロニに甘いトッピング。。。ご飯に小豆な組み合わせのおはぎみたいなものなのでしょうか?
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別の日に試したのがこのケーキ。薄いパイ生地の間に分厚いカスタードムースが挟まったこのお菓子。クロアチアでは国民的人気だそうです。
こちらも見た目のボリューム割に軽くて素朴なお味でした。
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ドブロヴニクは海沿いの街なので、夜のお食事はやはり魚介がメインでした。
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     鮮魚のカルパッチョ。
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クロアチア最後の晩餐は、シベニクの街で食べて忘れられなかったタコのサラダとイカスミリゾットに再トライ。洗練された味でこちらも美味でした。
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食事後は夜の街をお散歩。みんな外で夕涼みしながらお酒を飲んだりおしゃべりしたり、遅くまで賑やかでした。

      おまけ。
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街中で出会ったかわいいネコ達。後で見たら何故かみんな寝顔ばかりでした、笑。
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良く見ると船の上にネコちゃんが。やっぱり寝ていました、笑。
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仲良く寝ている子猫の兄弟。騒々しいレストランのすぐ横ですやすや寝ていました、笑。

あっという間でしたが充実した1週間。今回は、長い距離を少しずつ移動して色々な街を廻ることが出来て楽しかったです。念願のクロアチアの旅が出来て幸せでした!
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by taratsuru | 2010-09-28 07:18 | 旅(海外)

Croatia,Dubrovnik

クロアチア旅行の最後はDubrovnik(ドブロヴニク)の街を訪れました。
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アドリア海の真珠と呼ばれているクロアチアで一番知られた観光地です。
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オレンジ色に統一された民家の屋根が美しい旧市街。周りを高い城壁に囲まれています。
前のブログでも書きましたが、クロアチアはつい20年くらい前までは戦争が続いていた国なのです。
実際ドブロヴニクに向かう途中の道沿いには、戦争当時の銃弾の跡が沢山残ったままの家々が並んでいて、戦闘で使用された戦車などの残骸が野原に飾られたままになっていました。
そして、ここドブロヴニクの街も1991年にユーゴスラビア連合軍によって相当な攻撃のダメージを受け、当時は『危機にさらされている世界遺産リスト』にあげられていたそうです。
今となっては全くそんなことを感じさせない街には、私が滞在している間も世界中から山のような観光客の方々が訪れていて、毎日本当に賑やかでした。
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城壁の上から見える対岸側の城壁の眺め。
城壁の上はぐるりと一周出来るようになっていて眺めも最高!あまりに景色が良かったので、有料にも関わらず、2日連続で周遊してしまいました、笑。
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城壁の下の崖沿いにあるカフェ。ここから跳び込んで泳いでいる子供達もいました!
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こちらは海沿いの斜面を利用したホテル(と思われます)。遠すぎて細かい造りは良く分からなかったのですが、すごく気になる建物でした。
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          城壁には大砲も。
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高い城壁の上から旧市街と海を一望した後は、遊覧船に乗って海から旧市街を眺めてみることに。
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定員15名くらいの小型ボートに乗ってあっという間に港を離れて行ったのですが。。。少し沖に出てみると信じられないくらい揺れ始めてビックリ!!風が強かったせいなのですが、向かい風で走っている間中、波に乗って船体は激しく上下の連続。そのまま海に投げ出されそうな気分で、とても写真どころでは無く手すりから手が離せませんでした。向かいに座っていたアメリカ人らしき老夫婦のおばあちゃまは固まったままでただただ沈黙、苦笑。
途中で操縦士さんが振り返って『怖い人います〜??』と聞いてくれたので、側に座っていたスペイン人男性2人と一緒に『はーい!!!』と手を挙げたら航路を変えてくれました、笑。
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それにしてもやっぱり揺れるので、あんまり写真は撮れず、残念!
ここは船の上から見えた海岸沿いのモスク風リゾートホテル。海沿いのホテルは他にも沢山見かけました。
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船に揺られてすっかり疲れた後は、街の中を散策。城壁に2カ所ある入り口には門番が立っています。
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時間になると交代の為なのか、プラツァ通りを行進していました。
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旧市街の中はシチリアのように坂が多く、階段状の細い路地にはお土産物屋さんやレストランがぎっしり並んでいて、夜遅くまで賑やかでした。
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そして店先には必ずこの街頭が付いていて、夜になると一斉に灯ってとてもきれい。
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この街頭が看板代わりなので、それぞれ柄が違っていて見ているだけで面白かったです。
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迷路のような路地の途中では、民族衣装の女性が伝統柄の手刺繍を実演しながら販売する姿も。
一緒に店番のワンちゃんがとってもかわいいかったです。

ドブロヴニク、次回に続きます。。。
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by taratsuru | 2010-09-27 06:43 | 旅(海外)

Croatia,Split

トロギールの次はSplit(スプリット)に移動しました。
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スプリットはアドリア海沿岸最大の港町。もともと3世紀頃に出来たローマ帝国の宮殿がそのまま旧市街になったという珍しいところで、街ごと世界遺産に登録されています。
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  街は宮殿だった当時の壁に囲まれています。
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街の中は全て昔の宮殿なのですが、この街の面白いところはその歴史的建造物にそのまま市民が住んでいることなのです。
しかも、今はどちらかというとお金にあまり余裕の無い方が住んでいるのがこの旧市街の建物だと言うから驚きました!
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夜の街を散歩していたときに見つけた大量に干された洗濯物。
世界遺産に洗濯物が干されているなんて!と驚いたのですが、実はここだけでなく至る所の頭上に洗濯物が干されているのです。
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翌朝もう一度同じところを通ってみると、お母さんが次々と新しい洗濯物を干していました。『この物干ヒモ、別に私のものって訳じゃないんだけれど凄く便利なのよ!』と下で見ている私達観光客に大きな声で話してくれました、笑。
ひもは建物と建物の間に渡してあって、引っぱると動くように出来ています。
こういう風景はイタリアの下町と似ていますよね。
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       ここは、昔の建物をそのまま利用したお土産物屋さん通り。
街の中は実際に住んでいる方々のアパート以外に、観光客向けのレストランやお店が狭い路地に沢山並んでいて、見ているだけでも楽しめます。お店は遅くまで開いているので、夕食後のウィンドーショッピングも楽しめます。
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ここは本格的なお茶屋さんCayoteka Natura。(Bosanska 2,21000 Split)
フルーツやフローラル系のオリジナルブレンドティーがメインでどれも良い香りでした。
何度も香りを試してしまい決めるのに時間がかかってしまいました。クロアチアではハーブやフルーツのお茶が一般的のようで、お茶は風邪をひいた時などの具合が悪いときに飲むもの、という感覚があるようです。
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入り口は路地に面していますが、お店自体は奥に入ったところにあって、入り口脇にはお茶が飲めるテーブルもあります。。お店の方も親切でオススメのお店。
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宿泊したホテルの隣の広場では、イベントで民族衣装のダンスを披露していました。お揃いの白いタイツにベージュの靴の女の子達がかわいいです。
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スプリットは本当に面白い街でした。今も普通に人が住んでいる、生活感に溢れた世界遺産の宮殿。老朽化しないか見ていちょっと心配になりましたが、街が今も普通に使われている分、私達も普通に歩くことが出来てすごく楽しめました。
雰囲気も素敵でオススメ。今回廻った中では一番素敵な街でした。

by taratsuru | 2010-09-26 05:43 | 旅(海外)

Croatia, Sibenik and Trogir

プリトヴィッツェ国立公園の次は、Sibenik(シベニク)に到着しました。
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こちらは世界遺産の聖ヤコブ大聖堂。この聖堂はコンクリートも釘も一切使わず石材だけを組み合わせて建てられているそうです。
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聖堂の壁をぐるりと囲んだ顔の彫刻達。普通こういう彫像はほとんどが聖人なのですが、この教会はめずらしく実在した建設当時のシベニク市民のものだそうです。
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教会脇のレプブリカ広場。こういう雰囲気はイタリアに似ていますよね。手前の建物は普通にカフェと思わせて、実は市庁舎なのだそうです。
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     昼食に食べたタコのサラダ。
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     こちらはイカ墨リゾット。
タコもイカもとっても柔らかくて美味でした!シンプルだけれどクセになる味です。
写真を見ていたらまた食べたくなってしまいました。。。涙。
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      坂道の途中で出会った洞窟内のマリア様。

シベニクの次はTrogir(トロギール)の街へ。
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トロギールは周りを城壁に囲まれた小さな島。
『魔女の宅急便』のモデルにもなったそうで、路地が迷路のようになった雰囲気のある街です。
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       こちらは世界遺産の聖ロヴロ大聖堂。
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聖堂内の天井から吊るされた十字架型の明かり。良く見ると沢山のロウソクが灯されていました。
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      聖堂内に置かれている棺。
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塔の上に登ってみたのですが、壁に空いている柄が意外と大きくて海風が吹き抜ける度にヒヤヒヤ(汗)、笑。
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高い所からの景色、好きなんですよね。高所恐怖症なのですけれど、笑。
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近くの海の眺め。向こうに見えるのは雪山?と思わせて実は石灰岩なのでした。夏なのに真冬の漁村のように見えるの景色が面白くて思わず1枚。

by taratsuru | 2010-09-21 01:52 | 旅(海外)

Croatia プリトヴィッツェ

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ザグレブの次はプリトヴィッツェ国立公園に移動しました。クロアチアに数多く有る世界遺産のひとつで、公園内には至る所に滝と湖があります。
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広い園内は基本徒歩で廻りますが、途中ボートで湖を渡ったり一部バスを使って移動する事も可能です。
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水の色がなんとも言えずきれいで、稚魚から成魚まで沢山の魚が泳いでいるのが透けて見えます。
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園内にはなんと92カ所も滝があるそうです!こんなに沢山の滝を一度に見たのは初めてで、ただただ感動しました。
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ここは植物で自然に出来たダム。自然に出来たものなので長い年月をかけて形が変わって来ているそうです。
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     湖の上を渡し船で移動。
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園内では木で出来た遊歩道の上を延々と歩いて行きます。今回は全部で10〜15kmくらい歩いたと思うのですが、不思議と全く疲れませんでした。むしろもっと歩きたいくらいの気分だったのです。きっと滝や緑などの大自然から元気をもらったのでしょうね!
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今回の旅の中で一番楽しみにしていた場所だったので、念願叶って幸せでした。本当はここに1週間くらい滞在したかった!笑。いつかまた。。。と期待しつつ。

by taratsuru | 2010-09-18 01:00 | 旅(海外)

Croatia Zagreb

9月の始めにクロアチアに行って来ました。
まずはクロアチアの首都ザグレブへ。
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ザグレブの街はカフェやレストランがとにかく多く、街も清潔で観光しやすかったです。
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街を走るブルーのトラム。移動はトラムが便利ですが、街はこじんまりとしているので徒歩でも十分見て廻れます。
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ザグレブ名物の青果市場。街の中心イェラチッチ広場のすぐ上で毎日開催されています。
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野菜果物チーズなどの食料品が大半ですが、民族衣装や伝統柄の生地などを売っているストールも並んでいて、見ているだけでも楽しめます。
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滞在中の土曜日には、イェラチッチ広場でクロアチア伝統工芸のイベントが開催されていました。
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女の子達が民族衣装を着て実演中。クロアチアでは、刺繍やボビンレースなど伝統工芸の技術を若い世代に積極的に継承しているようです。国が発展して行っても昔ながらの手仕事も大切にする。大事な事ですよね。
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   素朴かわいい彼女達の作品。
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         民族衣装の女性達も熱心に宣伝。
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こちらはクロアチア名物のツリーオーナメント。実はクッキーで出来ていて、上から赤い水飴シロップでコーティングされています。
18世紀の後半にクリスマスツリーのオーナメントを買う事が出来なかった貧しい人々のアイデアから生まれたそうで、当時はクリスマスが終わると家族で食べる習慣があったそうです。
今はクロアチアのどこでも見かける代表的お土産のひとつ。
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小高い丘の上にある旧市街にも足を伸ばしてみました。こちらは聖マルコ教会。
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紋章柄が美しい屋根のタイル。向かって左側がクロアチア王国、右側がザグレブ市の紋章だそうです。
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時間があったので旧市街の中にあるザグレブ博物館に立ち寄ったのですが、ここが意外にも楽しめました。
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ご存知の方も多いと思うのですが、クロアチアはつい15年程前までは戦争が続いていました。今では平和な一大観光地となったクロアチアの複雑な歴史が、多くの展示品と供に分かりやすく展開されています。色々と考えさせられながらもクロアチアのことを知る良い機会となりました。
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         入場料も安く空いているオススメスポットです。

by taratsuru | 2010-09-17 23:37 | 旅(海外)

トートバッグ

トートバッグが出来上がりました。
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ファスナーで開閉するデザインなのですが。。。
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内側に巾着を付けてみました。これで、荷物が増えた時はファスナーを開けたまま使っても、中は見えないようになっています。
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外側は4面ともそれぞれポケットになっていて、両脇はペットボトルや傘が丁度収まるサイズになっています。前と後ろのポケットにはマグネットを付けて。
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裏地はストライプ柄。内側にもポケットを2ヶ付けました。
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残った生地でサシェを作って内側のポケットに。サシェの中にはラベンダーをぎっしり詰めてみました。
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このバッグのオーダーは、以前マザーズバッグをオーダーしてくれたお友達のお母様から頂きました。だいたいのサイズ指定以外はデザインお任せだったので、自由にに作らせて頂けて楽しかったです。
お渡しした後にお母様から直接お礼のお電話を頂いて、とても喜んで頂けました。
喜んで頂けるだけでホントに疲れも吹き飛んで、作って良かったな〜と思えるんですよね。こちらこそ、本当にありがとうございました!

by taratsuru | 2010-09-03 08:50 | 作ったもの(bagその他)

ポーチ

ポーチを作りました。
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オランダと言えばやっぱりこの柄、な代表選手の生地。今回はポーチにするので濡れても平気なラミネート(コーティング)加工の生地を使いました。
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ふちに付けた民族衣装柄のリボンがお気に入り。なんだか見ているだけで和みますよね。
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     内側はポップなドット柄の生地を使ってみました。
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ファスナーの引き手にはオランダ国旗のトリコロールカラーリボン。木靴のミニチュアをプラスしてみました。
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実はこのポーチは、もうすぐ帰国や移動するお友達へのプレゼント。ということで、思いっ切りダッチなデザインにしてみました。
そして、今回は特別にお友達が協力してくれて、素敵なアイシングクッキーを作ってくれたのです!
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どれもすごくかわいいのですが、私は特に羊がお気に入り。
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美味しいのは分かっているのですが、可愛すぎてどうしてもこの子だけは食べられそうにありません、笑。
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ポーチにクッキーを詰めて無事送別会で皆さんにプレゼント出来ました。
間に合うかちょっと心配だったのですが、無事お渡し出来て良かった!
ポーチ作るの久しぶりでしたが楽しかったです。目的が明確なのでデザインも考えやすかったし。
仲良くしていた方達と離ればなれになるのは本当に寂しいですが、良い思い出が出来ました!

by taratsuru | 2010-09-03 08:03 | 作ったもの(bagその他)

オランダ野外博物館

先週まで、ホントに雨ばかりのオランダ。
そんな中、珍しく晴れた日にArnhem(アーネム)にあるオランダ野外博物館に行って来ました。
どんな所なのか今ひとつ想像が出来ない私だったのですが、前に行った事のあるお友達から『意外と楽しめるよー。』と聞いていたので、ちょっと期待して向かうことに。
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到着すると、10時過ぎにも関わらず学校の課外授業の学生や子供連れの家族などなど、沢山の人で賑わっていて驚きました。オランダ人には人気の場所なんですね。
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歩いて廻るにはかなりの広さの森林公園の中に、オランダの各地方の民家や農家、風車などが移築されていて、中も見学出来るようになっています。
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       ザーンセスカンスで良く見かけるグリーンの民家。
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      中はかわいい駄菓子屋さんでした。ちゃんとお菓子を販売しています。
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        オランダ版ガチャガチャです、笑。
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        こちらは駄菓子屋さんの隣にある雑貨屋さん。
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店内のレトロなディスプレーがたまらなくかわいい素敵なお店でした。こちらも普通にお買い物が出来るのですが、置いてあるもの全てがかわいく見えて。。。ついつい買い過ぎでしまいそうな危ないお店でした、笑。
オランダの古いおもちゃ、オリジナルの乾燥ハーブやオランダの定番お菓子、かわいいブラシや食器、生地などなど、狭い店内にかわいいものがぎゅっと詰まっていました。価格も良心的です。
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こちらは途中でコーヒーを飲みに入ったカフェ。ここもインテリアが本当にかわいくて雰囲気のあるお店でした。
お店やカフェも他の建物同様、可能な限り昔のままを再現した造りなのに、見せるだけではなくちゃんと実働しているところがこの博物館の良いところだな、と感心。
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こちらも昔の民家です。
どこの地方か確認するのを忘れたのですが、干してある民族衣装の柄からしてフォーレンダムのあたりではないでしょうか??
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ブルーとイエローの壁の配色といい、置いてある小物といい、全てが絶妙にかわいいですよねー!こういう家に住みたいです。
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この民家のポーチでは、民族衣装のおばあちゃんが漁網を編む実演をしていました。
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       洗濯カゴが吊るされた建物を見つけて中に入ってみると。。。
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        そこは昔のクリーニング屋さんでした。
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この建物は風車で、歯車が回る動力で洗濯物を押し洗いする仕組みになっていたのです。
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昔は木桶の中に入った洗濯物を餅つきのように突いて洗っていたんですね。
風車は本当にいろんなことに使われていたんだなー、と感心。
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近くの建物では昔の鍛冶屋さんの実演も。こちらも意外とおもしろかったです。
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  こちらは昔の駅舎。
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中にはレトロなトラムが何台か飾られているのですが、なんとそのトラムの下をくぐって真下からも見あげられるようになっていて、面白かったです。
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        こちらは博物館の敷地内を巡回しているレトロなトラム。
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      内装はミニテーブル付きの向かい合わせ席などもあって素敵です。
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歩いて廻るのももちろん楽しいのですが、トラムに乗って園内の景色を見ながらゆったりするのもまた楽しかったです。何度乗ってもタダなので、時間がある方は乗り降りが自由に出来るのでオススメ。
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乗り物と言えばもうひとつ。この綱引き船に乗りました。船頭さんのいらない渡し船で、単純に対岸まで繋がっている綱を引き続けると船が対岸までたどり着く仕組みになっています。子供達にも大人気で順番待ちでした。
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入り口を入ってすぐの建物の地下には民族衣装の展示スペースもあり。園内にはところどころにひと休み出来るカフェもあります。森林も多く羊やヤギなどの動物もいてかなり和めました。
ミュージアムカールトを持参すればエントランスフリー。大人も意外な程楽しめる、オススメスポットです。
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by taratsuru | 2010-09-02 04:21 | art&museums(オランダ)

Sail Amsterdam 2010

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8月の後半のアムステルダムでは、Sail Amsterdamという5年に一度の船のお祭りが開催されていました。
オランダだけでなく、ヨーロッパの各国からの船舶、帆船が参加。
初日はアムステルダムに入港するパレードがあると知り、見に行って来ました。
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この日は久しぶりの晴天。中央駅側のHet IJに到着すると、既に大勢のひと、ひと、ひと。。。みんな船の入港を待っていました。
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I amsterdamのロゴの上にも沢山のひとが!
とにかく人が多いので、みんな少しでも見晴らしの良い場所を探していました。
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おじさんもどうにかして登ろうと必死です、笑。
オランダの大人は、こういうときは必ず登ってはいけなそうなところに普通に乗って見物しています。日本だったら「危ないから登っちゃダメ!」と子供が怒られそうな場所に子供連れの大人も乗っています。
オランダ人はきっと自分の気持ちに正直なんですね、笑。
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次々と入港、停泊する帆船が増えて行きます。
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残念だったのは、ほとんど全ての帆船が帆を畳んでしまっていた事!帆船はやっぱり帆を広げた姿が美しいのに〜。。。
風が強すぎたのと、入港寸前だったのでスピードが必要無かったからかもしれません。
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港の対岸に見えた軍艦。
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大きな帆船に混じって、オランダの古い帆船が到着しました。
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良く見ると、オランダの民族衣装の方達が乗っていました!
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この大きな帆船は入港して来たと思ったら、ゆっくりと船体の向きを変え始めて。。。
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舳先をまっすぐこちらに向けたと思ったら。。。
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あっという間に方向転換終了。大きな帆船なので港の幅が足りるかな??と勝手にドキドキして見ていました。ポーランドの防衛大学の船だったようなのですが、目の前に停泊してくれてすごい迫力でした。
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勢揃いした乗組員さん達。皆さん若いなーと思ったら学生だったようですね。
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大きな帆船以外に小さな自家用ヨットの参加も多数。さすが自家用ヨットの比率が高いオランダならではですねー。
明くる日から終了の日までは軍艦の中を見学出来たり、Het IJを周遊して停泊している船を眺められたりするボートも出ていたようです。
5年に一度のお祭りなので、次回はちょっと見れないかな。。。

by taratsuru | 2010-09-02 01:16 | フェスティバル