<   2010年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧

1年の終わりに。

今年も残すところ後わずかとなりました。
いつもながら『一年が過ぎるのは本当に早い!』と感心する反面、振り返ってみると本当に沢山の出会いや色々な楽しい経験が思い出されて、それなりに充実した1年だったかな、と思ったりもします。
つい最近も新しい経験がありました。買い物していたお店でオーナーの方とお話ししていたら、話のついでに私が色々と作っている話になり、その方から良かったらお店で商品を置きませんか?と言って頂いたのです。
『そんなー、私がどんなものを作っているかも見ていないのに??』と思いながらも、こんな素敵なチャンスもなかなか無いし、と思い急いで作ったものを持ってお店に行くと、なんと全部置いて頂けることになりました!(拍手)
売れる事ももちろん大事ですが、まずはお店の方に気に入って頂けないと話にならないので、とりあえずホッとしました。
下の写真がそのお店用に作ったもの達です。
b0171423_623719.jpg
今年の流行のタータンチェックで作ったミニクッションです。カシミア混なので手触りも柔らか。ソファで抱きしめながらDVDを見るのにおススメです、笑。
b0171423_68140.jpg
キルトピンのチャームを付けてみました。
b0171423_6115983.jpg
フェアアイルと葉っぱのチャームを着けました。意外とこのピンを作っているときの細かい作業が楽しかったです。
b0171423_6224073.jpg
タータンチェックといえばもうひとつ。トートバッグも作りました。これは表面がビニールコーティングされていて雨が多いオランダ向け。
b0171423_625048.jpg
こちらもリスのチャーム付き。このバッグは納品した5日後にオランダ人の女性が購入してくれたそうで嬉しかったです。
b0171423_644165.jpg
b0171423_643368.jpg
こちらのペアのクッションカバーは先日ブログでアップしたもの。
b0171423_6471796.jpg
こちらのサシェ3点もショップ入り。こういうものは値段が着けづらいのでどうかな、と思いながら持って行ったのですが、オーナーさんにとても気に入って頂けたので良かったです。

以上がとりあえず12月の滑り込み納品でした。
本当はもっと作りたかったけれど、今年はこれが限界です、笑。
来年はバッグなどを中心にまた色々と作って納品したいと考え中。
年明けからずっと『今年は作った物のサイトを作りたいな。』と思っていたにも関わらず、意外とオーダーなどで忙しくとてもサイト作りにはたどり着けませんでした。それでも、お店に作った物がおいて頂けるという予想外のことが実現したので、ひとつ前に進んだかなとも思います。
11月末でオランダ生活満2年を迎えたのと丁度重なって、節目だな〜と実感してみたりもしました。

お店は『leafde』という名前で、プリンセン運河沿いのピューリッツァホテルの運河を挟んだ向かい側にあります。NYに20年以上暮らしていたオランダ人と日本人のご夫婦が今年の10月に始めた新しいセレクトショップです。HPなどは只今準備中とのことなのですが、アムステルダムにお住まいの方でお近くにお立ち寄りの際は是非寄ってみて下さいね。

明日から1月半ばまで日本に帰国するのでしばらくブログもお休みします。
皆さまもどうか素敵なクリスマスと新年をお迎え下さい!
[PR]
by taratsuru | 2010-12-17 07:37 | 作ったもの(bagその他)

12月の始めにストラスブールのクリスマスマーケットに行って来ました。
b0171423_623932.jpg
      街の中心にあるノートルダム大聖堂。
b0171423_641598.jpg
大聖堂の周りは沢山のストールとお客さんで昼間から大混雑でした!
b0171423_68347.jpg
大聖堂脇で演奏するサンタさん達。

ストラスブールのマーケットは大きく3つに別れていて、それぞれの場所でお買い物やいわゆる歩き食い的な食事が楽しめるようになっています。
b0171423_694594.jpg
b0171423_6125877.jpg
オーナメントや電飾のストールも多いのですが、こういう飾りはドイツのマーケットの方が私の好みのものが多かった気がします。
b0171423_6121812.jpg
b0171423_614448.jpg
       素敵な蜜蝋キャンドルの専門店。
b0171423_6153261.jpg
b0171423_616980.jpg
フランス刺繍の素敵なリネングッズを売るストールに出会いました。花柄やイニシャル刺繍のサシェに釘付けになり多数購入、笑。割と見始めて直ぐに出会ったお店だったので、こんなに買っていいの??と思ったけれど、結局ここが一番素敵でした。
b0171423_6225043.jpg
この人形パンを良く見かけました。ジンジャーブレッドボーイのパンバージョンみたいなものなのでしょうか。
b0171423_6245370.jpg
       これはなんだか宇宙人みたいでかわいい。
b0171423_6271399.jpg
b0171423_6265353.jpg
この釣り鐘型のチョコレート菓子も人気でした。特大モンブランをティータイムに食べてしまったので試さなかったのですが、今でもこのチョココーテイングの中身がどうなっていたのかが気になります、笑。
b0171423_629496.jpg
こちらは今のマカロンの原型と言われているマカロン ド ナンシ−。ココナッツファインが沢山入っていてジューシーに甘いお菓子。今のマカロンとはかなり違いますが、素朴な美味しさでこれはこれでなかなかイケます。お土産におススメ。
b0171423_6353539.jpg
       こちらはアルザス地方の焼き菓子、クグロフです。
b0171423_634710.jpg
陶器のクグロフ型も沢山見かけました。飾っておくだけでもかわいいですよね!
b0171423_6373163.jpg
ドイツ風木骨組みの家。ドイツ国境に近いストラスブールではこの建物が多く見られます。前日まで続いた雪が屋根瓦に残っていました。
b0171423_6423449.jpg
b0171423_641523.jpg
b0171423_6411453.jpg
お店のある通りは全てデコレーションされていてかわいかったです。
b0171423_644551.jpg
ストラスブールと言えば、モミの木のツリー発祥の地。広場には周りのビルと同じくらい背が高いモミの木が飾られていました。
b0171423_6462132.jpg
      日が暮れるとこんな感じにライトアップ。
b0171423_6472383.jpg
b0171423_6475924.jpg
モミの木の足元に飾られていたミニチュアの街並みも、中からライトアップされていて奇麗でした。丁度前の日の雪が残っていたので素敵な雪景色に。
b0171423_651838.jpg
モミの木のふもとで昼間から切り出されていた氷の彫刻達も夜には完成。沢山の人達が記念撮影をしていました。ちなみに彫刻の後ろにいる方が作者。話し声がが聞こえたのですが日本人の方でした!
b0171423_653468.jpg
       すっかり暗くなり大聖堂もライトアップ。
b0171423_6535268.jpg
気が付けば街は歩くのが困難な程沢山の観光客で溢れていました。

お腹が空いて来たので予約したレストラン『YVONNE』へ。
b0171423_723614.jpg
b0171423_658454.jpg
お天気は良かったのですが、かなり気温は寒かったのでまずはスープで暖まる事に。お豆のスープです。かなりエルテンスープな見た目ですが意外とさらっとしていました。
b0171423_7113664.jpg
こちらはメインのサーモンのシュークルート添え。シュークルートは酸っぱ過ぎず、サーモンも蒸し焼きで中がちょっとだけレアな感じがとても美味でした。こうやって食事だけ見るとフランスというよりまるでドイツ料理ですよね。
b0171423_7154793.jpg
夜になるに連れて人が増え続けたのには驚きましたが、賑やかな夜のマーケットも奇麗で楽しめました。
前日までオランダもかなりの雪が続いていたので、フライトがキャンセルにならないかハラハラものでした。無事に行く事が出来てホントに良かったです!

ストラスブールは小さな街ですが、ギャルリーラファイエットやプランタン、そしてもちろんモノプリの大型店もあって、マーケット以外のお買い物も楽しめるのでお勧めです。
b0171423_7151871.jpg

[PR]
by taratsuru | 2010-12-14 07:52 | 旅(海外)

Utrecht Collectors Fair

11月にユトレヒトで大きなアンティークのフェアがありました。
b0171423_2135821.jpg
年に2回開催されるこのフェアはお友達に教えてもらったのですが、今まで行ったマーケットの中では一番大きく、一日がかりで見て回りました。
b0171423_2182237.jpg
       オランダらしくKLMの歴代グッズを売るお店も。
b0171423_2192622.jpg
b0171423_21984.jpg
 こちらは古い看板をコレクションしていたお店。
b0171423_21103895.jpg
コレコターズフェアというだけあって、基本的にはお宝系のコレクターズアイテムが目についたのですが、いつもの蚤の市でも見かけるような食器類もかなり多く、普通に見ていて楽しめました。
b0171423_21131664.jpg
   古い缶のコレクションも多数。
b0171423_21141589.jpg
アンティーク家具やアートを扱うお店も目立ちました。
b0171423_21151040.jpg
こちらはオランダ民族衣装の装飾品を扱うお店。頭に着けるゴールドの装飾や珊瑚のネックレスなども多く出ていました。
b0171423_21171048.jpg
こちらは音響機器のコレクションを扱うお店で見つけた受話器型ステレオ。写真では分かり辛いですが相当大きいです、笑。お部屋にあったらかなりのインパクトですね。。。
b0171423_2119094.jpg
こちらは古いレコードプレーヤー専門のお店で見つけた手回しプレーヤー。
b0171423_21281344.jpg
b0171423_21275347.jpg
余りに会場が広いため、内容別でブースが分かれています。おもちゃ系のコーナーは、古い人形やシュタイフのテディベアなどで溢れていました。

今回は買うと言うよりもむしろ見学中心で見て回りました。あまりにコレクションが膨大すぎて、何を買いたいのか良く解らなくなってしまったのもあるんですけれどね、笑。
b0171423_21313765.jpg
       今回購入した数少ない一品。JAL柄のデルフトです。
b0171423_21341080.jpg
b0171423_21343752.jpg
これは、1974年にJALのオランダ事務所が開設されたときの記念品のようです。今年はとうとうJAL線が廃止になったある意味記念すべき年だったので、思わず購入、苦笑。

次回フェアの開催は来年の4月前半。見るだけでも楽しめるのでお勧めです。
[PR]
by taratsuru | 2010-12-03 21:48 | アンティーク蚤の市(オランダ)