<   2012年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

スイートピーのサシェ

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お友達の誕生日プレゼントにサシェを作りました。b0171423_262674.jpgb0171423_265282.jpg
















今回は久しぶりのピロー形。パールとチャーム付きです。
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   裏は透かし模様の生地で。
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今回偶然にもこのお友達への3人全員のバースデイプレゼントが全部ピンク×パープル系でした!しかも花束までピンク×パープル系。示し合わせてそれぞれが用意した訳でも無かったので、ちょっと面白かったです。
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依然夏らしさに欠けるアムステルダムのお天気ですが、その分晴れた日は本当に幸せな気持になれます。貴重な晴れ間を今の内に楽しんでおかないと。
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by taratsuru | 2012-06-29 02:36 | 作ったもの(サシェ)

Delft 蚤の市

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     今年初、デルフトの蚤の市に行って来ました。
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この日はとっても良いお天気で、いつも通り運河沿いにはずらりとストールが並んでいました。
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ノスタルジックでかわいい人形を発見。
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こちらは色鮮やかな北欧50's系のストール。
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デルフトは街自体も素敵な上に蚤の市のストールも多いので、ぶらぶら見て廻るだけでかなり楽しい。
でも良く考えてみると、この蚤の市でお買い物した事って数える程しか無いかも。。。。。
とは言え、蚤の市の雰囲気が良いので毎年必ず来てしまいます。
結局今回も、オランダの50's陶器を少し買っただけであとはインテリアショップでテーブルランナー買っていました、笑。
デルフトは意外と路面店も素敵なお店が多いので、それを見て廻るのも楽しみのひとつ。
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こちらは新しく出来た毛糸屋さんのウィンドウ。今年は残念賞だったオランダサッカーチームの編みぐるみが飾られていました。切ない。。。。。
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今回は、オランダ蚤の市友達の友人が日本から遊びに来ていて、その方とご一緒しました。一緒に観光気分で廻れて楽しかったです。
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デルフトのいつも混んでいるパン屋さんで見つけたハート形食パンを我が家のお土産に。周りがセサミで覆われていて美味でした。
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by taratsuru | 2012-06-29 01:42 | アンティーク蚤の市(オランダ)

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今回クラクフの旅の目的はアウシュビッツを訪ねることでした。
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収容所入り口の『働けば自由になれる』のスローガン。
この鉄で出来たスローガンは当時の収容者が作らされたものだそうです。写真ではちょっと分かり辛いですが、良く見ると向かって左側のEの隣のBの文字が実は逆さまなのに気が付きます。
これは、当時制作させられた収容者の反抗心によるささやかな抵抗だったそうですが、何故か最後までドイツ軍には気付かれなかったそうです。
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当時収容所だった建物がそのまま展示室として保存され、中を見学出来ます。
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これは、当時の収容者を見分ける為の印の種類。ユダヤ人以外は、政治犯や同性愛者などが服に付けたこれらの印で識別されていたそうです。
アウシュビッツ収容所は、元々政治犯の為に作られ使われていたそうですが、ユダヤ人排斥の政策が始まってからは主にユダヤ人が多く収容されるようになったということをここに来て初めて知りました。
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収容所内には膨大な数の遺品、写真、毒薬などが展示されており、ガス室内すら直接見学することが出来、驚きましたがとても写真を撮る気持ちにはなれませんでした。

今回は公式ガイドの日本人男性に案内して頂いたので、個人で廻るよりも色々な事が分かりました。
通称『アウシュビッツ』という名前はドイツ人が呼びやすくする為に付けたもので、実際は『オシフィエンチム』というのがこの土地の正式名称なのだということも、初めて知りました。
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門から続く道の脇には立派に成長した樹が。これは収容所が出来て直ぐに連行された人達が植樹したものだということも説明を聞いて知りました。
当時のドイツ軍は、収容所にもそういう美観を求めていたとは。。。なんとも矛盾を感じてしまいます。

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こちらはアウシュビッツ収容所から3kmのところにある第二収容所ビルケナウ。
あのアンネ フランクも最後を過ごした場所です。
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ここは当時、収容者用の食事を作っていた棟。
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当時、敷地内には何棟もの収容施設が建っていたのですが、後半レンガの調達もままならなくなると暖炉以外は全て木製だったそうです。その為今は暖炉とその煙突のみが残っています。
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ドイツ軍が撤退直前に爆破しきれずに残ったガス室跡。

この日は本当に良いお天気で、それが収容所の現実とのギャップとなり、同時に救いにもなりました。
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何年か前に買ったまま、結局そのままになっていた『夜と霧』を今回の旅に合わせて読みました。
当時ポーランドの収容所に収容され、その後奇跡的に生還したユダヤ人心理学者V.E.フランクルの名著ですね。
ひとがいかに置かれた環境にその精神状態を左右されてしまうか。それはユダヤ人を含む収容者達はもちろんのこと、当時のドイツ軍やその政策に反対しなかった一般市民も同じだったことがこの本から分かります。
しかし、いかに過酷な状況下であっても、そのひとの最終的な精神的自由を奪う事は誰にも出来ない、ということを著者の実体験から知ることが出来る貴重な一冊でした。
アラン レネ監督が同じく『夜と霧』のタイトルでアウシュビッツの映画を撮りましたが、アドニス キルーは「この地上に生きる全ての者はこの映画を見なければならない。そうすれば全てはもう少し良くなるだろう。」と評したそうです。

ここ数年、各国からのアウシュビッツ見学者が記録的に増え続けているとのことでした。
ヨーロッパの人達は、何故このようなことが起きてしまったのか考えることを、変わらず大切にしているようです。
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by taratsuru | 2012-06-18 03:29 | 旅(海外)

Wieliczka(ヴィエリチカ)

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クラクフ滞在中、世界遺産の岩塩採掘坑ヴィエリチカを訪れました。
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採掘坑の深さは330mくらいまであるそうですが、私達が降りた見学コースは大体100〜130mの深さ。
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通路の木組みの表面は岩塩で真っ白。試しに撫でた指はやっぱりしょっぱかったです、笑。
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坑内の至るところに塩の彫刻が飾られていました。こちらは王女キンガの像。
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こちらは地動説を唱えたコペルニクスの像。ポーランド人だったのですね。
ちなみに、コペルニクスが通った14世紀創設の大学(現存)も見学したのですが、ヨハネパウロ2世(前ローマ法王)も在学されていた由緒正しい学校でした。
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こちらは聖キンガ礼拝堂。
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壁のレリーフはもちろん、シャンデリアも岩塩で出来ています。
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しかしなんだかとにかく広い!一体何キロ歩いたことでしょう。。。。
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面白かったのが、当時岩塩坑内で飼われていた馬のエピソード。運搬用に飼われていた為、ほとんど洞窟内で過ごしていたようなのですが、外で普通に暮らしている馬と比べてずっと健康で長生きだったそうです。塩ってやはり清めの意味も含めて身体に良いからでしょうか。。。。あ、ということはそこで働いていた人達も??と後で思ったのですが、質問するのを忘れてしまいました、笑。
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坑内の巨大な木組み。きっと岩がしっかりしているからこういうものも作れるのですよね。
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良い運動にもなって楽しかったですが、私がここで一番感動したのは意外にもこのエレベーター。
降りるときもちょっとドキドキだったのですが、最後に下から上がって来る時のスピードが半端無い!!しかも、籠に乗るような周りが裸の作りでスリル満点!岩塩坑の中もひんやりしていましたが、最後に一気に冷やされました。
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by taratsuru | 2012-06-18 00:35 | 旅(海外)

Poland Krakow

ポーランドの街クラクフに行って来ました。
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ポーランドの首都と言えばワルシャワですが、11〜17世紀の間はクラクフが首都でした。
第二次世界大戦の戦火を逃れることが出来たので、中世の雰囲気がそのまま残された素敵な街です。
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こちらは中央広場にある聖マリア教会。教会内の装飾が本当に素晴らしい!!!。。。。。のですが、残念ながら撮影禁止。
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教会前に広がる中央市場広場。中世の広場としてはヨーロッパ最大だそう。
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広場には観光用馬車がずらり。馬は暇なとき、お互いの顔を刷り寄せ合ったりしていて微笑ましかったです。
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広場の中央にある織物会館の中は現在お土産物屋のアーケードに。日本人に人気の通称『ポーランド食器』も多数見かけました。
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こちらはヴァヴェル城。11〜16世紀の間、歴代の王が居住していた場所です。
偶然にも私達が行った日はダヴィンチの名画『白貂を抱く貴婦人』をここで見る事が出来ました。本来は近くの美術館所蔵作品なのですが、丁度改装が始まったのでこちらに移動して来たばかりとのことでした。モナリザを含めて、ダヴィンチの3枚の女性肖像画の内の1枚だそうですが、モナリザ同様思ったよりも小さい絵でちょっとビックリ、笑。
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こちらは城内にある大聖堂。歴代王の戴冠式や葬儀の行われた場所です。
こちらも残念ながら聖堂内の撮影は禁止。。。。。だったのですが、ここが本当に素晴らしい!!私が今まで訪れた教会や大聖堂の中で最も美しい聖堂でした。建設当時のポーランドがいかに栄えた国だったかが伺えます。
クラクフを訪れる機会のある方は是非、聖マリア教会の中も含め必見です。

と、ひと通り街を散策したところで、そろそろお腹が空いて来たころですね。
話は変わって旅の楽しみ、ご当地名物のお食事です。
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写真はピエロギ。ポーランドの餃子です。具はキノコ、お肉、チーズなどなど。皮もモチモチ。素朴なお味でそのままでも美味しいのですが、なんと卓上にはお醤油的な調味料があり、それをかけると尚美味しい!日本人の口に合いました。個人的お勧めは、最初はプレーンの塩味のまま頂いて、後半醤油的調味料にて召し上がれ、が宜しいかと。
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こちらはコトレット スハボヴィ。豚肉のカツレツです。このメニューもやはり、例の醤油的調味料がマッチするお味でした。
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こちらはパンに入ったキノコスープ。その名も『グジボヴァ(全部濁音!)』
スープも美味ですが、スープが染みたパンの内側をスプーンでこそぎながらスープと頂くのが楽しかったです。
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そして、私のイチ押し素朴料理がこちら。ジャガイモのパンケーキ『ブラツキ カルトフラーネ』です。塩味のジャガイモパンケーキをサワークリームと一緒に頂く超シンプル料理なのですが、何枚でも平らげられる感じの危険なお味でした。
しかし、こうやって見ると料理がみんな茶色い!
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お腹いっぱいでレストランを出た頃には、街は素敵にライトアップ。クラクフの街は12時過ぎまで人通りも多く賑わっていました。ちょっと意外。。。。

次回は岩塩採掘坑『ヴィエリチカ』へ。
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by taratsuru | 2012-06-10 06:42 | 旅(海外)

ドット柄バルーンバッグ

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      新しいバッグが出来上がりました。
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以前作ったものと同じタイプですが、今回はサイズをひとまわり大きくし、生地をキィルティング加工してみました。
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        両サイドにギャザーを寄せたポケットを。
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       内側のポケット。
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内側には取り外し出来るインナーポーチ付き。
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パッと見もうちょっとアクセントが欲しい。。。。と思いコサージュを作ってみました。
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最後に親子で記念撮影、笑。

このバッグは、オーダーを開始した時からいくつも注文して下さったお友達からの最後のオーダーのひとつ。とうとう5月末でご帰国され寂しい限りです。
今まで本当にありがとうございました!そして、日本での再会を今から楽しみにしています。
あ、残りのバッグはもうしばらくお待ち下さいね、笑。
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by taratsuru | 2012-06-01 07:19 | 作ったもの(bagその他)

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      ショルダーバッグが出来上がりました。
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      小振りだけれど中は超多機能。
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オーダー頂いた方のご希望で、とにかくポケット満載です。
ペン挿しに始まり、携帯用ポケット、かぶせ裏のファスナーポケットなどなどなどなど。。。。
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 中にもファスナーポケット付き。
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       背中にもファスナーポケット。
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このバッグはハードユーズしそうなので、表の生地同様中に使う裏地も全て撥水加工の生地を使用しました。
このストライプのコティーング生地はコペンハーゲンを旅行中に見つけたもの。
本体内側に使っている麻生地も表面がコーティングされた撥水加工のものです。
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      これから、日々のお供として活躍してくれますように。
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by taratsuru | 2012-06-01 06:48 | 作ったもの(bagその他)